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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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シーサイドライン萌え

用事を足しに、金沢八景へ。
目的地へはここで乗り換えて、シーサイドラインに乗れという。
てくてく歩いてすぐのところ。。。。


なんと想像してた20m近く上に
高々と駅はあった!

2012100211190000-1.jpg

もうすでにここで軽いコーフン状態。
写真も車の方がメインぽくなってるし、それがますます私の動揺を表しています。

震える足で(←誇張)かなり長い階段を上り(ホント)
その上エスカレーターで上昇して着いたとこには
空中にホームが!シンプルに、ホームが!
2012100211220000.jpg

このホームの浮遊感と
がっしりとした実質のみの構造物。
それが私のイメージの「マジンガーZ」の操縦室。
まさにこんな感じです!

すすすっと電車が入ってきて、
へなへなと座席につくと、目にはいってきたのは
2012100211250000.jpg
このカーテン!
なんていうのかな、こういうの!!
ひと昔前のアパートに
それも女性の一人暮らしの窓に
清潔にあったような、そういうカーテン。
シャーシャーっていう音を聞くために
三回程意味なく開けしめしてしまった。
(私はツインピークスのネイディーンかっつーの!)

このカーテン開け閉めしながらウチで働いていた、
事務のMちゃんのアパートを思い出しました。元気かな。。

気を取り直して周りを見ると
電車もなんとな〜〜〜くレトロ。
こう、大正ロマンとか、そういうレトロじゃなくって
昭和末期の新参者レトロ。
頭上には「新潟鉄工」という文字と
昭和63年、の文字が。
そうそう、やっぱりね!!

2012100211310000.jpg
昔、新しかった感じが懐かしい!!
って言っている事がバックトゥーザフューチャー!!??

カーテンを開けると
2012100211250001.jpg
ワ〜オ!!!
なんて高い所に今私はいるのでしょう!!!ひいいいいぃ

このまま海をつっきるように
私は旅にでるのでしょうか!!!

もうこの時点で、軽いコーフンなんてものではなく
小旅行にでたようなそんな気分の盛り上がり。

ーーーーーー

サザエさんで、
庭師の二人が
「おらぁいっぺん、秋のこうらく(行楽)ってえとこに行ってみてぇ」
という、とぼけた落語のような4コマがあります。
私、まさにいま「こうらく」にいるぜ!
そういう気分になりました。

ーーーーーー

空を飛ぶように電車は走り
タイムスリップのような小旅行は
約20分で終了。

2012100212150000.jpg

300円で「こうらく」に行けるなんて
今まで知らなかったー。

なんの期待もなく、下調べもなく行くと
こんなに新鮮なものか。
天気のいい日がおすすめです。

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12.6.29 デモ@官邸前

今回は行こうと心に決めていたのでした。
暑くなりそうなので、プラカードではなく
団扇プロテストで…と思っていたら
ダイインするネコ。。。
2012062913510000.jpg
でも、できた
2012062913530000.jpg

裏はあじさい革命にちなんで…
2012062914310000.jpg
頭で考えているときは良かったけど
時間はかかるし、あんまりアジサイに見えない…

でもでももういかなくちゃ!
2012062919060000.jpg
夕暮れの溜池山王、そわそわと、人々が集まってきています。
遠くで「再稼働、反対!」の声
空にはヘリコプターが2、3機。

どこへどう行くのがいいのか
なんとなく、人ごみに流れるように行き
反対の声を上げる。

2012062919370000.jpg

日も暮れたのに、熱気は収まらず、人はどんどん増え
道路は解放となった。

ただ、声を上げにいったのだけれど
どうなったら「届いた」ということになるのかな
一方通行の政治というものの
固い固い壁に触ってきたような気持ち。

でも、あきらめない。

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ちょいと海へ

海水面きらきら
ついこの間
海へ行った時のもの。

太平洋に面しているからか
浅虫の海より透明度が高い
魚まるみえ


海土産三種

角丸な炭のかけら
小さい貝
プラスチックのかけら

特になんてことはなく
海に行けるっていうのはうれしい

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とんだ買物

Everyday図画工作も合わせてお読みいただきたいのですが、
つい先日、ふと魚を買いに、ちょっとだけ遠くの漁港にお昼がてら行く事にしたのです。
バスにゆられて15分位。
そのバスの運転手さんに漁港の行き方を聞くと、
坂を下って三つ目の角を左に曲がると着く、7、8分だよ
という道案内だったので
足取りも軽く坂を下って行ったのでした。
左手にはもう青い海。
「一つ目の角だけど、すぐ着きそうじゃね?」と角を曲がったのでした。

キャベツ畑を段々降りて
角を曲ると
そこは岩場の入り江でした。

む?ないなあ漁港。
iphoneで位置確認。するとこの入り江づたいに道がある。
ちょっと行ってみよう。
だって戻るとなると坂登らなくてはいけないし。

入り江を歩いていくと
「荒崎に行くには
この先の階段を登りすぐに階段を下り
海岸沿いに行く」
と案内の杭のようなものが。

ふーん。何て親切。さあどの階段かな?

kanahebimichi.jpg

がはは!なんか楽しそうじゃん!
そう言ってこの写真を撮っている後ろを
カナヘビがシュルルル、と横切った時に
私達は引き返すべきだったのです。

この階段を上がりきったら


とんんr

細くて暗い奈落のような小道が
急勾配で続いていたのです。ちょっとわかりにくかいも、ですが
この道は急勾配で,チューブのように海に直接落ちるような階段。
つまりこの絵は上がっているのではなく
穴に落ちるような感じ!!!を表してるのです!!!!

えええええっ!!??ここを?行けと?

それに答えるように
「荒崎この階段を下り海岸づたいに行く」と
冷静な道案内。

足がすくむがこの道はきっと近道なんだ
涙声で恐る恐るへっぴり腰で
高所恐怖症のQKunitは前進する覚悟を決めました。
この奈落のような階段は
あまりに怖くて写真に収められず
イマイチ恐怖感をお伝えできないのですが
全体像はこんな感じ、だったのです

怖い階段_001

この階段は一段一段が非常に高く
急で落ち葉が積もって滑りやすく
今書いていても手に汗が出て来る程危険だったのです!!!

歌で表現すると
サンダル履きで
「買物しようと港まで出かけたが~♪」(サザエさん)
と出だしは快調

と、突然ここで急に変調、

「ダダダっ!ダダダッ!ダーラー!」(火サス)

というような風景になっちまったのです!

降りきるとそこはざっぷーーーーん波の打ち寄せる
プライベートビーチ

urashimabeach.jpg


するとするとさっきまで
あんなに冷静だった道案内が
「ここから先、高波、大潮の時は行けません。」
などというではありませんか!
そんな事言われても、ここで引き返し
あの地獄の坂道を
またよじ登る勇気はないぞ!

と、道案内の杭に叫んでみても、
大波の音にかき消され
むなしく波が砕け散るばかり。

さらにそのさきには
「落石注意」があるではありませんか!

なにか、にっちもさっちも行かない所に
足を踏み入れた
そんな感じ


あああ。

そして気がつくと
異常に足が痛い!
そう、初めて知った「足が竦む」感覚。
恐怖で筋肉が固まって必要以上に足に力が入っていて
急激な筋肉痛になったのでした。

ああ、スケート選手で緊張でいつもはできるジャンプができないって
こういう状態なのかしら

もう考えている事も意味不明です!

もうホント後戻りはできない!
そんな悲壮な私達の前に、
砂浜にテンテンと前人の確かな足跡が…!

この道を行くのだ!行くしかないのだ!



海づたいの道は岩場で
海岸と言っても切り立った崖に沿って
かろうじてあるけものみちを
登ったり降りたりしながら行く、というものでした。

時には壊れかけた橋を渡り
時には自然が穿ったトンネルをくぐり…!

それも強風に煽られながら
サンダルが滑らないように。。。

もうダメかもしれない、そう思うと
なぜか不思議とあの杭が
「荒崎はこっち」
と立っているのでした。
くじけるな、と言っているよう。

そして30分位岩場を歩いた所で
急に道が舗装され
ヒトの気配が!
遠くで魚を釣る人も!
観光で来ているカジュアルなヒトも!

あああ
助かった!俺たちは生還したのだ!!

そう思って風景を見回すと
なんとも言えず美しく厳かなものだったのです。

そう、なんか鬼が島みたい!
onigashima.jpg


生還は果たしたのですが
なんとこの後、港の直売所は休みで
バスは来ず、空きっ腹で漁村をうろつくことになるのですが…
それはまた別のお話。


いったい何をしに来たんだっけ!



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