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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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絵を楽しむ気持ち Joy of art

うみべのえほんや ツバメ号さんでの原画展
終わりましたが、会期中いろんな事を見直しました。

During the exhibition last month I happened to reconsider my basics

絵を描くっていう行為がその一つ。

the joy of art was one thing


こちらは一緒に描いてくれた絵。

Here is one painting what a girl drew for me.

サッカー絵

カラフルな洋服、すごく素敵。 一番そこに熱がこもってる

The colorful dress was what she liked the most.

そしてこちらは姉妹で
わたしの絵本をみて描いてくれたもの。

And these are by the sisters who drew from the cover of my book.

何かをみて、描きたくなる、そういう気持ち。


shurichanmarinchan.jpg

そうだった、絵を描くって
すごく楽しい事だったんだよな、と

ぺとぺとカリカリ、何かを描くっていう行為が単純に楽しくって
上手くできると小気味良い、っていう快感がある。

Oh yes, painting is something to enjoy
simply fun sensually and then if there is some liveness in the picture
it brings joy again.

そうだったよ!
When did I forget that ?


こちらはいただいたお手紙。
Here are letters i got

kaorichan.jpg
140629_212351.jpg

わたしのえほんも、そうだった、「てがみ」を描く気持ちから始まっていたんだ。
と思い出しました。

Very beginning of my art was letters.
I loved making letters with pictures and colors.

改めて、たのしいなあ、絵本つくるのは、と確認した一ヶ月でした。
This was really important for me to realize how fun it is to make pictures and stories.

大事な事思い出させてくれてありがとう!
Thanks for making me remember these important things!

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”I am”の感想を頂きました

関口まゆみさんのブログで拙著I amを取り上げて頂きました。

関口さんはカラーセラピストで
@BEAUTISTのサイトで、人が無意識に選ぶ色の持つ意味、そして影響などを
心理テストを使って楽しくおしえて下さっています。

私が一番最初のえほんをだした時、
なんの気なしにブログで
オレンジをたくさん使ってマンガを描いていたら
「新しいチャレンジをしようとしていますね」
とおっしゃって下さった。
すごくそれが衝撃で
その上尻込みしていた気持ちを前に出してくれました。

私は日常的にいろんな色を使い
どんな色も好きなのですが
あるシーズン、目に入ってくる色
見てると落ち着く色、とあって
その度まゆみさんに聞いて
自分の気持ちの確認をするような所がありました。

まゆみさんのブログでは、
子育てをしながら
色をつかって遊んで楽しむ様子や、
その使った後どういう風に素敵に作品として残すか
そういうヒントがたくさん溢れています。

そこに、まゆみさんのオリジナリティと
優しさが溢れていて、
読んでいて気持ちが整うように思うのです。

そんなお宅に私のえほんがちょこんと存在しているかと思うと
ほんとうれしくてたまりません^^!
Thank you !

夕焼け


写真はそんなに記事には関係ないけれど
昨日のカラフルな夕焼けです



えほん"I am"
 英語が言えないこどもからおとなまで おもしろく読めるよ!
全国書店、QK marketでも扱っています

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『おままごと』『I am』原画展

6月1〜30日
うみべのえほんやツバメ号さんにて
『おままごと』『I am』の原画展を開きます。

チラシブログ用

うみべのえほんやツバメ号さんは
横須賀の津久井浜(三浦市と隣接)にあります。
京急の「津久井浜」が最寄り駅で、駅から二分とかかりません。

水色のドアが目印。

絵本とお茶がたのしめるカフェで
手作りのスイーツは季節ごとに変わるのでタノシミです。
そして原画は
こちらの二階に展示いたします。

小さい時に、草花をお膳にして遊んで夢中になった「ごっこ遊び」の楽しさを
「おままごと」(こぐま社)では思い出しながら描きました。
こちら、最近は女の子だけじゃなくて
男の子も好きな遊びと聞いています。
きっとお料理作る男の人が増えたからでしょうね。

そして新刊の『I am』は
いろんなどうぶつが見られます。
昔持っていたアメリカのABCの絵本の
懐かしい色合いを目指して作りました。

どうぞゆっくり見に来てくださいね!

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電子絵本「ピウカの物語」1、2話アップ!

pubooにて
大人向けの絵本を作りました。
ピウカの物語、というお話。
思い出から宝石をつくる、という女の人の話で
1話は無料で見られます。
2話からは150円で、試し読みが7p見られます。
4/1までネット上で見られます。

全部で4話を予定していますが、もしかしたら5話になるかもしれません。

表紙は次の通り。


ピウカの物語 その1


piilkabcvr.jpg

ピウカの物語 その2

このお話は
曼荼羅さんーbrahmastone
玉屋ewichiさんという二人の石使いの方たちから多大なるインスピレーションを受けて作ったものです。

お二人の作風や、ジャンルは違えど
どちらも石を見る、触る、ということが大好きなのだなあ
そしてその石の持つ力、みたいなものを感じる能力が高いのだなあと
作るもの、姿勢から感じます。
この場を借りて感謝の念を伝えさせて頂きます。
さんきゅうう〜〜〜

ぜひお二人のHPに遊びに行って下さいまし!
素敵なんだなあ!

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かいじゅうたちのいるところ

スパイクジョーンズ監督の
『かいじゅうたちのいるところ』録画してたのをようやく見ました。
最初ドキュメンタリーのように
マックス(主人公)の日常が綴られていて
おやおや、かいじゅうにインスパイアされて、
全然別のものを作ったのスパイクさん、
と思いました。

でも今考えるとその下地が
かいじゅうの島に行くまでの大切なものなんだなあと

子どもの頃って暇なんだよね
基本。
それがすごく大切だってあとで気がつくんだけれど

出て来るかいじゅうたちは
きっとマックス(主人公の男の子)の一部+、なんだろうなと
いじいじした角のはえたやつも
怒って手がつけられない、でも気分がいいとたのしいキャロルも
かれの一面なのかもな

かいじゅうの顔はすんごくおおきくって
みんなすごく寂しがり屋で
「かさなってねる」のが最高のたのしみで
だいじなものを口の中にいれて隠したり
ちょっとしたことですぐに怒って台無しにしたり

ああもう、この感覚は
こども、だ!

wildthings_001.jpg


思いだしたよ
こどもってさびしいし(たぶん、家族がいても)、神経が全部空気にさらされてるみたいに
激しいんだよね

そんで、ずっとそうだと
イタイのでたまらんから制御するんだなー

そんで映画が終わって
しばらくたってから
自分のなかのかいじゅうがふーっとため息をついて
じわっと涙が出てきました。

こどもはずるくて、手に負えなくて,
自分でもどうすればいいかわからないものを持ってて
かいじゅうなんだな

あの寂しくって、でもたまらないきゅーーっとした思い
大事なものだなあwildthings2.jpg



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