レジンをやってみた
レジンをお持ちの生徒さんが
教室に持ってきてくれました♩
すごくたくさんのキラキラした物と
あとミールというお皿などなど
なんだか興奮してしまいます!
色を混ぜたり
スパンコールやパーツ、シールなども組み合わせたりして。。
ランプで焼くとあっという間にキラキラアクセサリーが出来上がりました!
他にもボタン!なども作ったり
これは楽しい!!
レジンをお持ちの生徒さんが
教室に持ってきてくれました♩
すごくたくさんのキラキラした物と
あとミールというお皿などなど
なんだか興奮してしまいます!
色を混ぜたり
スパンコールやパーツ、シールなども組み合わせたりして。。
ランプで焼くとあっという間にキラキラアクセサリーが出来上がりました!
他にもボタン!なども作ったり
これは楽しい!!
この家は、せっかく明るいのにキッチンの扉がごきぶり色で暗い…
むー、とこの一年、唸っていた訳です。
その上扉の表皮がめくれてきて
ある日突然、ハルクホーガンが私に乗り移り
めりめりめり!と表皮をめくり外してしまったのが
リフォームの始まりです。
最初、表皮をはいででてきた
コルクの質感がいいじゃない、と喜んでいたのですが
コルクのもさもさが、指があたるたびにはらはらと粉になり
引き出しを開ける度、スプーンのとこに入ったりして
それはそれは滅入ることであったわけです。
とはいえ、約2週間ほど放置。。。
リフォームのアイディア、それが降り立つには時間がかかります。
ペンキを塗るのは簡単ですが
ペンキは汚れに弱い。
ペンキを塗るのは最後の手段。
お金をかけずに、自分たちでできる方法、
そしていい感じになる…
って念仏のようにとなえつつ、アイディアが降りてくるのを
待っていたのですが…
急に、それはやってきた!
壮大なアイディアが降り立ったのでした。
また、そのアイディアはすぐそこ、にあったのでした!
幸せの青い鳥のようだの!
自他ともに認める紙マニアの姉は
新聞と、表面があると、とにかくデコパージュしたくなってしまいます。
これは、姉のデコパージュ。
ある朝起きたらスツールがでこぱっていた!!
そしてこのいすを振り回しながら(ウソ)
突然のデコパージュ宣言がなされました!
こ、こういう風にき、キッチンをり、りふぉーーーむっ!!???
あわてふためく私を余所に、
さくさく新聞を切っていくではありませんか。。
お、親方!!あっしにできるのでしょうか、でこぱ。。
新聞は、意味を持つとぼんやり読んでしまう危険があるので
そしてキッチンではそれは危ないことなので
日本のものではなく外国のもの。
この日のために、せっせと親方は貯めてきたのか!
という程いろんな新聞をてに、にやつく親方。。
オランダ、インドネシア、マレーシア、台湾、イタリア、フランスの新聞を切って行きました。
旅人の友達よ!いつも新聞をスーツケースにねじこんで
持ってきてくれてありがとう!
新聞色がベースだが各国によって微妙に違う。
ジャカルタポストはうすーーいし
フランスのは黄味がかって
イタリアはピンク。
少しキメ色に緑系を新聞に少々塗って、イザ!
はーじめちゃったーよーーーー
最初はランダムに。
徐々に、目が肥えてきて、タイトルの大きい字がいい、とか
ここはタテのラインを入れたい、とか
ヌケ感のある絵っぽいものが、とか
どんどんデコパージュの世界に入ってしまいます。。
一日目には引き出し、が完成!
だいぶ良くなってきた!
アニモーたちも気もそぞろの二日目。。
「あんたたちはなぜ時々リフォムルエンザにかかるのだ?」
と頭を抱えております。
しかし、だ君たち!
こうなってくると上の扉の重い感じがより一層重く感じます。
し、しかし大変だ!
上の扉は一人(デコパージュ親方)が脚立に上がり、
一人が(デコパージュ丁稚)が切った記事を渡し
連携プレーで貼って行きます。
ううう意外と筋肉痛。。
目が細かくなってきて
隙間とかが見えてくる。。
隙間埋めがちょっと夢にまででるように…
しかし、完成は突然やってくる!
デコパージュ親方小木の作品、いろいろこちらにもございます。
このデコパージュ、糊で塗っているのでラッカーがかかったようになっているの。
ピアス入れや小物入れは、からん、と軽くて取りやすい。
QKマーケット