fc2ブログ

E QK room

絵日記マンガ、絵本、日々の事など
-

iPadでお絵描き

先日Wonder Forestさんへ
iPadでお絵描きする方法を教えに行ってまいりました。

いろんな使い方があると思うのですが
まずは指でも描ける線画を描いてから
それに着彩する方法、
次に、アナログで描いて、それを写真で取り込んで
そこに着彩していく方法をご提示いたしました。

普段馴染みのない方、またはプログラマーの方
絵心がある方、そうではない方
いろんな方々がいらっしゃいましたが
一旦基本の使い方を覚えたら、途端に静かになって
みなさん黙々と描いていて、とっても楽しそうでした^^!

こうやって教える先生たちが楽しいと
その気持ちが子どもたちにも伝わって
また楽しくなるのですよね〜

クリエイティブな時間はとっても貴重です。


こちら、その日のことを紹介していただきました↓
Wonder Forestさんのブログ

スポンサーサイト



-

絵画教室@Nandaro

秋ですね
秋明菊が満開です

Kさんの作品

Nandaroでの教室、久々です。
Kさんは時々スケッチをしていました。
「最近、自分の絵を他人のものと比べて、恥ずかしくて出せない、とか思わなくなった」
とおっしゃっていました。
そう、Kさんは今Kさんらしい絵を十分に楽しみながら
描いています。
りんごを描いても、菊を描いても
Kさんが描いた、という個性が溢れています。
一つの線、点、塗りにKさんのこれまでの
描き方が丁寧に現れています。

実はそういう境地になるのは
なかなか難しいことだと思います。
人と比べるし、そもそも自分らしさがわからない、と
始めた当初は思うからです。

自分の好きな色、絵、癖、形
最初はそこにヒントがあって
謎を解き明かすように自分というものを
探していくような感じかもしれません。

Kさんの秋明菊、ぜひ飾って
自分らしさをお祝いして欲しいと思います。

Oさんの作品

急にドットを描き始めた時は驚きました。
すると、前にも白い花を描いた時に
白の花の影を描きすぎて、グレイに仕上がってしまったので、と
まずは背景から攻めたそうなのです。

美しい白が映える素直な秋明菊となりました。


今回は教室の後
とっても美味しいランチもいただきました♪


プロの味をこうして味わえる幸せ。。。
ポイントポイントで、手を抜かない
その素材の一番美味しい状態を引き出す
タイミングの勘
やっぱり違う!!!
いつまでもいつまでも食べていたいお味でしたーーー!

-

親子イラスト教室@Musica Soave

Uさんの作品

カラフルな色面に、あるリズムが見られた今回の作品。
こういったちょっとした違いに新しい道を感じます。

色面の塗り方にも
筆に出る個性があります。
その個性からまた先に
ハネのようなカスレのような
筆跡があり、連続すると模様の面白さが出来上がります。

Uさんはとても素直にナチュラルに自分から出てきたものを
楽しんでいて、また遊び心を持って
いろんなことを試すので
借り物でないUさんの学びがあると思います。
ぜひ焦らず弛まず
筆の赴くままいってほしいなあと思います。

季節の色がとても目に滋養をもたらすように思いました。


Yちゃんの作品

セロファンを使っての工作。
透き通ったプラカップに飾り付けと
プラスサングラスを制作しました。

Yちゃんは丁寧に切り取って
どの位置に何を配置するかよく考えて
クリーンな仕上がりを目指しました。
どうやったら綺麗に出来上がるか
今までの引き出しや積み重ねから得た
体にある技術だと思います。
これはとても大事な宝です。

このサングラスがとってもいい仕上がり!
まるで3D映画の飛び出すメガネのように色違いで
ハートのフレームはファンキー!

こういうバランスがいいね!

Kちゃんの作品

Kちゃんもセロファンの工作を楽しみました。
そしてこのカップを二つ繋げて糸電話も制作。
糸がないのでなんとペーパーナプキンから、こよりを延ばして
糸をつくちゃった!!
ないものは作る!というところがグッジョブです!

この後KちゃんとYちゃんに
運動会で踊るソーラン節をひとしきり見せてもらいました。
その後、なぜか猛然とKちゃんは
ハロウイーンの絵をとっても細かいところまで描き始め!!
ソーラン節でクリエイティビティに火がついた!と思いました。
Kちゃんのこの絵、配置も色味もとってもよいバランスで
一瞬にしていろんなことが決まった、エポックメイキングな絵だと思います。

Sさんの作品

土のカラーチャート、というものがあるそうなのです!
素敵!
そして土の断面の写真集を見ながら
それを絵にしていきました。

土のザクっとした感じを出すために
今回はざらっとした表面の紙に
パレットナイフで擦りつけるような手法でやっていきました。
グラデーションも美しく
その微妙な塩梅に、Sさんの繊細な感覚が光ります。

人には両極端なところが同居していますが
こういうワイルドなものを支える
繊細な感覚が発揮されるととっても素敵な画面になります。
土シリーズ、もっと見てみたいですね!

Rちゃんの作品

絵の具が好きなRちゃん。
伸び伸びと筆を走らせて
画面いっぱいに風景や、好きなキャラクター、模様を描きます。
なかなか画用紙目一杯描くのは大人では難しいと思うのです。

セロファンも画用紙に貼り付けてみました。

のりを丁寧に隅々まで貼って
毎回しっかりノリの蓋を閉めるRちゃんが
なんだか微笑ましくて。。
また楽しくお絵描きしようねー

Tくんの作品



Tくんは紙をキャラクターの形に切り抜いて
そこにセロファンを貼ることにしました。
こんな風に同じ素材を自分の好きなものに寄せて
制作できるのが、いっぽ成長している証拠です。

また今回読んだ絵本「チキカングー」にインスパイアされて
メルちゃん漫画を描き始めました。
この本、なぜかわからないけどクスッと笑っちゃう絵本なんです。
その面白さをさらに面白くしたくなっちゃう気持ち。
すごくよくわかるわ!!

Tくんのユーモアが光るいい漫画になったね!

-

イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 火曜日の教室

Hさんの作品

1人抜け駆けで(笑)もう来年の年賀状の絵柄に着手したHさん!!!
焦る!!(笑)

Hさんは自宅の壁に飾るのに
何枚かうさぎの絵を描いていて、
その勢い冷めやらぬまま、干支のうさぎをかきあげたのでした。

かわいいお母さんうさぎに
絵本を読んでもらう子うさぎ。
家のふわふわを出すために、ドライブラシで最後の仕上げ。

自分の「こういう風にしたい」というところから
技術を得ていくのはとっても良いことだと思います。
絵にとって自然な成長の仕方なのでは、と。

Kさんの作品

Kさんが惹かれるカーブ
色の変化のあるグラデーション
そこに視点を置いて柿を描いていきました。

ヘタのクルンとなっているところ
緑から茶色へ変わるところ
影、質感の違い
じっくり見ながら味わいながら描いています。

水彩色鉛筆とのお付き合いがKさんは長いので
色を乗せながら、水でどう伸ばすか計画しながら
描いているのがわかります。
出来上がりではどんなカラフルな柿になるか
楽しみですね!

Mさんの作品

Mさんはご懐妊されてから
絵の雰囲気がグッと柔らかく、大きくなってきました。
細密画もとっても素敵なのですが
人間の大きな変化に自分を預けて
気持ちよく描いているのが見ているものにも伝わります。

綺麗なチェックは
水彩に白があって、それを混ぜて
キャンディーカラーになったのを祝うように
描いたもの。
色面の一環ですが、色を楽しむように描くと
弾んだ気持ちがこちらにも伝わって
これも一つの作品!となるところが面白いなあと思いました。
しっかり休んで良いお産になりますように!
教室のみんなで祈っていますよ!!

E.Hさんの作品

久々に参加されて、秋の色を楽しんだE.Hさん。

ここにいらっしゃる生徒さんたちは
お仕事帰りで、なかなか難しい時間のやりくりで
いらっしゃる人が多いのです。

絵を描く時間は少し日常とは違い
また1人ではなくいろんな世代の方と描くことが
なかなかいいものなのかも、と思っております。

それぞれの絵を見たり
自分との違いから面白さを発見したり
そういうところから自分の在り方を見直したり
そこを含んでの絵なんだな、と
毎回みなさまを見て思っております。

E.Hさんの素直な視点で
無邪気に描かれた柿を見るとき
私もまた自分の視点や
描き方を学び直しているなあと
しみじみと思いました。

ぽってりとした柿がいとおしいですね!

-

イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 日曜日の教室

先月は台風があり
日曜日の教室はお休みでした。
二ヶ月ぶりの再開。

Eさんの作品

今年もうちの柿が実り、それをお裾分けアンドスケッチしてもらいました。

Eさんのくっきりとしたアウトラインを
うまく使った良い絵になっていると思います。
このアウトライン、「ここだ」というラインが出来上がるまで
ためつすがめつEさんは引いています。
ここぞ、というのが表れるまで。
ここにEさんの良さがあるのでは、と思います。

その人のスタイルというのは求めなくても
すでにあって、描きながら自然と表れるものなのだ、と感じます。

あのモダンな形などの追求が参考になるかも、と
猪熊弦一郎の作風をお見せしました。
楽しんで自分の絵を探究してほしいなあと思っています。

そして後半は色面を作っていきました。
色面ではEさんとても淡い色調を選びます。
ここもまた面白いところですねー!

Yさんの作品

Yさんの腕がぐぐんと上がって
出来上がってくる絵がご自分でも楽しみなっているのでは、と思います。

空間に、どう置くか
どう切り取ったら心地よいか
そういうことをあれこれ試行錯誤してから
絵に入ります。

ここでYさん「そうか、自分が描きたいように切り取れば良いのだ!」と
シンプルではありますが、最初の自由に気がつかれたご様子です。
こうやっていろんな構図を考えて自分なりの「心地よさ」を見つけるのも
絵、だと思います。描く前から既に。

対象物を丁寧に素朴に追う線が
Yさんのお人柄を示していますね。


Tさんの作品

対象物の捉え方に迷いがない!と感じました。
時々、あれ?というくらいうまく描ける時がありますが
これも積み重ねがあっての事なんだと思います。

Tさんの漫画で培った明快な捉え方と
影の濃さなどを追求していくやり方が
うまくブレンドしていると思います。

モノクロだけで追求する時
影と傷の描き方を、変えていかねばなりません。
その場合、柿のオレンジ色も、きっと塗ることによって
影のグラデ、傷のテクスチャーもバリエーションとして
加えられていくから、と思うのです。

モノクロは色も影もテクスチャーも黒一色ですので
追求の仕方がカラーとは異なり
それなりの自分の描き方のバリエーションを持っていくことが大切。
でも、ここに行き着いた、ということが
Tさんの上達した証拠だと思います!

そして色面作りでは
Tさんは自由になり
色を満喫していました!

このカテゴリーに該当する記事はありません。