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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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本日の影選手


絵っ子フィールダー

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いよいよ、ねこよみ発売間近!

届きたてほやほやの
新作絵本『ねこよみ』のお知らせです!
ねこよみ見本誌

この本は、ノラ猫「オレンジ君」とその周りの猫たちのお話です。
人や猫との触れ合い
出会い別れなどお話の縦糸と
季節の言葉(二十四節季七十二候という昔の暦の言葉)の横糸とが
おりなす絵本です。

一年を二十四の季節に分け
その一つをまた三つに分けて
季節の流れを感じる言葉は
日本の繊細な感性を感じます。

その繊細さと
猫たちのとぼけた生態とがコラボしたわけなので
(自分で言うのもなんですが)
大変ユニーーーク!な絵本になっております。

一見開きが一つの季節。
本日は「小雪の末候ー橘始めて黄なり」の候なので
そちらをご覧にいれます。

小雪とら

ふんふんふん。
「たいへんにべんきょうになる」とらこもそう申しております。

ちなみに、とらこも登場します。ユーロさんも、ホップもです!
ここに出て来る猫たちは実際に存在した
あいつらなのであった!

そのあたりもご存知の方は
楽しんでいただけるかと。




12月2日発売
1400円+税
この本の売り上げの一部は猫の福祉・愛護活動を行う団体に寄付されます。

Think the Earthとは
地球について考え,行動するプロジェクトです
詳しくはこちら

http://www.thinktheearth.net/jp/


Think The Earthでご予約しますと
プレゼントがつくんだにゃ

ちらりとみたけど
全種類ほしーくなるようなモノだったにゃ

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no title


イラストライカー!

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『ルンちゃんとトンちゃん』完成。pubooにてご覧になれます。

ルンちゃんとトンちゃんついに完成しました!

pubooにて公開しています。
タイトルのブルーの文字をクリックすると
ご覧になれます。

このお話のもとになったのは
偶然テレビでみた
イギリスのおもちゃのドクターの話です。

自宅を改造した
古いおもちゃの博物館と
診察室には こどもたちだけではなく
むかしこどもだった人達も訪れます。
おもちゃのパーツを
古道具市で見つけ
ひっきりなしにくるクライアントの
手術のために使うのだそうです。

そういう市でぺったんこのテディベアを見つけ
顔を上気させて
「これはとってもしあわせなくまだ!」と言いました。
しあわせなくまは、ぺったんこなんだそうです。
こどもの脇に挟まれて、オーナーのお供をするからだそうです。

わたしにも、いた。
しろくまのしろちゃん。

きっとみんなにもいたのでは。
ぬいぐるみじゃなくても
ガーゼのハンカチだったり
なぜかミニカーのタイヤだったり
こどものポッケや脇にはさまれた
そういう幸せなお供。

またそのオーナーが
アンティークのテディベアの目が
本物かどうか判断するのに
唇の下につけて
冷たいかどうかで判断するとのこと。
お話の中でも使わせてもらいました。


run30.jpg




いまpubooで二つ公開している本は
絵本部門のコンテストにエントリーしたものです。
お気に召したら、ぜひ投票クリックをお願いします。

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ある曲を巡る気の長いお話 第四章(最終章)

第四章 忘れたことを忘れた

そしたら
「ぜんっぜん覚えてない!」
とアッサリ。
「歌うか、演奏するかしてもらわないと、ぜんっぜんわかんない!」
というではありませんか
う、歌うのぉ~?

そこで、また絶対音感部の姉部長に向って歌い
オタマジャクシを書いてもらったのです。

それをメールに添付したら

「ぜーーーーんぜんわからん!歌ってみ」
というではないですか。
歌ってみ、てぇ!

ここで初めて私は携帯のボイスメールにむかって
あの旋律を高らかと歌ったのです。
歌うしかないのよ!
今の私には!
さあ立って!


それを送りつけたのだけれど

「だんだんおもしろいことになってきたけど
ほんっとぜんっぜんわかんない!」

orz

↑ほんとこの形になった私。。

もう本当に諦めるしかないのか。。。

またぺたりとお守りの楽譜メモを新居の壁にはり
うつろな目で無理矢理忘れ期へと
自分を導いたのでした。

第五章 かんたんに、あまりにもかんたんに

そしてほんとに本格的忘れ期のある秋の日のこと
インターFMのJazz Conversationを
仕事をしながら聞いていたのです。
そして終了の時の音楽をかけたとき
「この曲は長いので途中までしか入らないと思いますが」とかけたら

まず虫の声
そして、私の頭の中にある旋律をハミングする男性の声

そう、
なんと!あの曲が流れたのです!!

えええええ!ジャズ、だったのかよ!!!


後日その話を興奮気味にイギリスの友人にしたら
「おもしろすぎて腹いたくなってきたー!
なーーんだWayne Shorterだったのかーー」と。
面白がるのはいいんですけど
「なんで、Oって思ってたのかなー?」

"Maybe I said 'Oh,it's Wayne' "

感嘆符!
あちきは、感嘆符のOを何年も後生大事にお守りにしてたってわけかい!!

O!

とにかく。CDをなめるように見
飲むように聞いたその曲名は

ponta de areia



そして、サックスがWayne Shorterさんで歌っているのは
ブラジル人のMilton Nacimentoさんでした。
いい声。


今はテープ期からだいぶ進んで
ipod期?何期?かわかりませんが
24時間やっている密林にて
銀色に光るCDをその場でぽちっとし
何年にも渡るその曲をようやく自分の手にしたのでした!
最後はなんか、呆気なかった!


wayne.jpg

Jazz Conversation宛に
あまりにも嬉しくって、この一連の事をメールしました!
(パイロット版)
全然読まれませんでしたが
いともたやすく、魔法を解くようにその名前をおしえてくれて本当に感謝しています!

そして!残念なことに
先々週のJazz Conversationでは
Wayne Shorter特集だったのじゃーーー!
なのにワス、お出かけしてて聞けんかったのじゃ====!!!
つくづく、憧れとは遠いものだ、ということを実感します。
でもいいんだもん!
今は聞きたい時に聞けるんだもん!!

Inter FM Jazz Conversation

Wayne Shorter Native Dancer By Wayne Shorter youtube


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ある曲を巡る気の長いお話 第三章

第三章 忘れ期とティフォーゼ期
(*ティフォーゼはイタリア語でチフスのこと。
熱狂的なサッカーファンに向けて言うことがあると聞いた。
熱に浮かされる、ということらしく、ここでは熱狂の意味で使わせて頂きました)


しかし、この曲への熱、というのは忘れ期と一瞬のティフォーゼ期
がゆっくり繰り返しやってきて
CDを買いにいく、という所までなかなかいかないものだったのです。

でも、
「もし無人島に10曲だけ持って行けるとしたら」
のマイランクには絶対いつも入ってて
(そんなランキングをいつもやっているのか、という疑問はさておいて)
そこには
「ブラジル人Oの曲」とあるわけです。

引越をした前後
大量のテープを捨てるはめになり
今まで壁に貼っていたお守りの楽譜も無くなったのですが
もうそれは忘れ期のまっただ中。
とにかく「モノを捨てるマシーン」と化した私は
一ヶ月毎日モノを捨てていたわけです。

そのランキングをやったのは
(やったのかい、というつっこみはさておいて)
引越も落ち着いたある夏の夜。
そしてはた、と気がついたのです。

あ!私はあの曲が好きだった!
でも今ではお守りも聞けないテープもない!
私にはもう
「ブラジル人O」という手がかりしか残っておらん!
と突然のティフォーゼが起こって
それは堪え難いものとなったのです。

これは件のイギリス人に助けを求めなくては。

(彼は今ウェブ上でごきげんなジャズナンバーを
提供しているのでチェケラしてみてください。
無料で聞けるんだよ!
いいぜよ!


Eclectic Jazz )



mtape.jpg

なつかしのテープ 或はお守り。

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ある曲を巡る気の長いお話 第二章

第二章 テープ期の終わり 


すぐに、友人に曲名と歌っている人の名前を聞きに行ってもらいました。

大音量の中で
「ブラジルの人、O~」と大声で伝えてくれて
それをお守りのように大事に頭にしまって
その夜は更けていったのです。

後日、その話を持ち出してCDを買おうとしていたら
「あ、そのレコード自分が持っているから
イギリスに帰ったらテープに入れて上げるよ!」
と友人は約束してくれて、安心していました。

そのテープは確かに届いたのだと思う。
でもここから音楽環境っていうものが
どんどん変わって行った!
一番急激に変わったのではないか。

テープが聴けない環境になってしまったのです!

今思うと貴重な
「ラジオで教授とあっこちゃんのピアノ連弾」も
「甥っ子の0歳のテープお手紙」も
「ラジオのBing Crossby特集」も
もう聞けない!

それは置いておいて。。

どにかく、この曲、時々ふっと思い出しては
あの曲聞きたい!!!!と強い衝動にかられるものになったのです。
CDを買いに行こう!
そう思ったとき、手がかりが

「ブラジルの、Oで始まる人」
「私の頭の中にある旋律」
しかなかったわけです。

歌うしかないのか…?
ええ、歌ったのです。
CDショップのカウンターではなく
身内のものに。
姉はなぜか(笑)絶対音感を持っていて
高らかにその旋律を歌いますれば
なんとオタマジャクシを書いてくれる
才能も持っているのでした。

今度はこの音譜のメモと
ブラジル人、Oがお守り
必ず見つける!




1wayne

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pabooにてひとこまえほん

よかったね、トンちゃんきれいになって!
なのにまたおにいちゃんが
ひとこと余計な事をいってしまいます…


run23_001.jpg

こちらでごらんになれますPaboo

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ある曲を巡る気の長いお話

ある曲を巡る気の長いお話


~ある曲を巡る気の長いお話

 第一章 ある曲との出会い



その曲にであったのは、
1990年代の中盤位のこと。
私はイエローというクラブにいました。

友人たちと5、6人でワイワイしてたら、

その中のイギリス人の友人が、DJブースを見て、「あ!知り合いだ」と言った人は

UFO(united future organization)の人でした。
その頃はアシッドジャズ全盛期で

ダンサブルな曲とクラシックやボサノバがミックスされたりして
いままではであったことのないフィールドのものが出会う感じに
すごくぐっときたものでした。
今ではわりとそういう
「違うジャンルが出会う」というものは珍しくないけれど
その出会わせる人のセンスが出て
ただ踊るだけじゃなくって
体験する感じがすっごく楽しかったのですなー。

で、
ある曲が大音量で始まったとき
私は雷に打たれたようになりました。
始まりの音の後ろに虫の声もしたり
水の音もした気もする。
そこを静かにボサノバでも聞かれるような、
男性なんだけれど優しい高い音域で
口ずさむようなメロディがシンプルに流れるのです。
それは西洋的な音階じゃなくって
もっと民謡的なものでした。

曲がその場をがらり、と変えるというのを
初めて意識したかもしれない。

その曲と重なってダンサブルな曲がのっかってきても
わたしは素材となったその曲に集中してしまい
踊るというよりも、その音に浸る,感じで
とにかく、ボキは、かなりカンドーしてしまったのです!
((c)ukaji)



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「これなんてよむ」おすすめして頂きました♪

おやじの部屋・みたか組という
男子も子育てに参加しませんか~?という活動をしていらっしゃるみたか組さんに

『これなんてよむ?どうぶつのかんじ』を取り上げて頂きました。
ありがとうございます!

お父さんと遊んでもらうと
体を使って、声も大きくなって
ダイナミックな感じになりそうでいいですねー
わんぱく、大賛成!

『これなんてよむ?』はなかなか好評で
只今シリーズ第二弾を作成中です!
今度はたべものの漢字編!です。

動物の漢字は、「まだみたこともない」ものを説明するので
身の回りの近くの生き物に、例えたり説明する漢字が多くて
(例えば海豚とかね)
それを愛と妄想(笑)でなぞかけにするところに面白みがありました。

けれどもたべものは同じようにはいきません。
というのはもっと感覚に訴える説明が多いからなのです。
やっぱりこれは食べちまうから、なんでしょうか。
食べるということは
直に感覚にくるから、妄想はわかないものねえ。
漢字にあてた、先人の思いなんかも伝わるようです。
コンパクトに納められた片とツクリから
わかる実体が立ち上る感じが
すごい発明だなーと本当に感心してしまいます。

そこをいろいろ工夫してただいま作っています!
来年1月にお目見えします!

けっぱってまーす
写真はボツになった原稿、あるいはバトルフィールド!?

写真はボツになった原稿、あるいはバトルフィールド!?


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電子絵本パブーでひとこまえほん、見られます

ルンちゃんとトンちゃん
パブーで公開されています。
無料です!


なみだ!ふるえるいえ!じゅうしょうのトンちゃん!

とお話は佳境に!
続きは近日中に。

どうぞおたのしみに!run20.jpg

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Necoyomi予約開始!

AmazonでもNecoyomiの予約受付が始まりました
ピクチャ 4

スクリーンショットで撮ってみました。

この本は、昔の暦、「二十四節季・七十二候」を縦の糸に
猫のオレンジ君の物語を横糸にしておりなす本です。
ただの暦ではなく、ただの絵本ではないところが
特徴です。
なのでゆっくり読んだり
また戻ったり
季節ごとに進んだり、
行きつ戻りつしながらたっぷり読める本です。

また、一つの季節が三つの候に別れていて
その言葉を探して遊べるようにもなっています。
作りながらも
季節を感じる繊細な日本人のココロに触れて
とっても豊かな気持ちになれました。
どうぞお手に取ってみて下さいね。
http://p.tl/R_ta



Necoyomi

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no title



最近ユーロちゃんは着袴の儀を終えて((笑))ならば庭に出るのを許されています。紐を柱にくくって、なので逃亡もできません。でもとらこは、この胴着をつけるのに一苦労するので、家でホップと日向ぼっこなのです。胴着に前足を通す時に、この2つの穴から出る指が面白すぎて、その後に出てくる紐がたまらなくて、猫パンチ、キックを繰り返し結局着せられません。着せられないと、出せません。信頼してないからです。だってとらこは見たもの全部に反応、興奮、そして逃亡となりるのが目に見えているのです。結局ホップと昼寝。もう少し簡単で面白くない首輪、胴着を探さなくては。


しかし、本日は暑いですなあ。私、タンクトップになりました!

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