バナナの保存
バナナをより甘く、そして保存を長くさせるには
50℃のお湯に一度つけて
一本一本個別に房から外す。
それだけで、黄色いままずいぶん保つ。
↑何かとても間違えたらしい…
多分、お湯が熱かったのだ。
50℃は「手引き湯」(手を入れてハッと引くぐらいの熱さ)と
思っていたが、もしかしたらもっとぬるいのかも…
このお湯の温度が
温度計がないから難しい。
しかしお風呂でカランのメモリに50℃という所を発見!
な〜んだ簡単じゃん!
さあ、おぶにつかって、ゆっくりと…
(ウチのばあちゃんが、お湯の事「おぶ」って言ってたけど、
聞いた事ある人いるかしら
ちなみにウチのばあちゃんは明治生まれだったスカガール!)
このお湯、50℃って言うが
随分ぬるいような気もするが、
前みたいにみるみる黒くなる前に
ざるに上げとく。
うん、今の所はいい感じだけども。
そして3日たち
うむ。結構黒っぽいよ…ね?
4日たち
うむむ。
今回の実験でわかったこと。
だいたい毎朝バナナを食べるので
そんなの長く保存されなくても
よいので、50℃のお湯につけなくても
いいような気が…する…
orz
スポンサーサイト