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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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梅ノイローゼ

今年の梅干し作り。

庭には三本梅の木があって、
一本は若木なのでそんなに実はつけないのだけれど
他の二本は中堅どころ、といった木。

去年冬に、卵の殻や堆肥をあげたせいなのか
今年は梅がすずなり!
それもみんなぽってりと大きい。

花から始まって
小さい青い実ができてくるとなんとなくそわそわ。
ぼたぼた落ちる側から、朝、昼、晩
せっせと落ちた実を拾います。

青い実は冷凍しておいてある程度数が集まってから
カリカリ梅、梅酒、梅醤油、梅ピクルスにする予定。
きれいにあらって乾かして
大袋にどんどん入れて冷凍していきます。

そして梅が落ちる音が
「ぼったん」と重量になるとそれは完熟の証拠。
落ちた黄色い梅を地面に見ると、なんだかもう気が気ではなくなります。

落ちて行くそばから拾っていくと、大きいざるに満杯です!
だいたいそれで梅が1kgという容量。
黄色い完熟を選んで、虫食いの部分を切ったりして
よーーく洗って乾かして
ジップロックに入れて塩漬けします。

この「袋で漬ける」方式をネットで発見してから
少し気がらくになった。。

完熟で落ちる梅、少しまだ青い所が残る梅、もう熟れ熟れのやつ
完熟はすぐに袋に入れ、青いのはしばらく干しておいて、
いいタイミングにできあがったものと
合わせてまとめていく。
熟れすぎ、虫食いだらけのは
ダメな部分を切って、すぐにジャムやお酒につけていく。


容器はそんなに沢山ないし、
大きい容器は熱湯消毒しにくいし
梅酢が上がるまで
梅にカビが生えないか心配なのでとっておけないし。。

ウチの梅はワイルドで、薬なんかも撒いていないから
虫もついているし星みたいなホクロも沢山ついてる。
けれども
自分のウチの不揃い、不格好梅でも
塩分や梅自体の強力な酸があるから
腐らない、というブログを見
恐る恐る作ったら
ちゃんと、梅干しができたのだ。

だいたいむかーーしむかしから
そんなに傷一つない、虫食いのない梅だけで
梅干しを作れたわけではないはずだしね!




この完熟梅集めは約三週間位。。
その間中
庭の音に耳をすませながら仕事をして…
「ぼってん」!となると
もう落ち着かない!
そして落ちてすぐだと大丈夫だけれど
土の上ではゾーリ虫が待ち構えています。
いくら虫食いアリの不格好梅でよいとしても
みすみす食い荒らされるのも、ねえ。

ぼってん、の音の度、それらのライバルの虫たちとの
抗争を思い、次第に戦い疲れてきたのです。
特に早朝。夜のうちに落ちためんこい梅っ子ちゃん
虫に喰われてたまるかーーと
もうはっきりいって、梅狂人。

「辛そう…」などと言われながらも拾い、漬け。。
ついに梅酢が完全に上がり
赤紫蘇を投入の儀と相成ったのです!
ぱんぱかぱーーん

ume3.jpg

去年の多分4倍くらい!

そして青梅の量も合わせると
多分計7kg位梅がとれたのでは。

ここまで来ると
梅ノイローゼになったかいがあった、と
また梅の木の元に卵の殻を撒きながら
ちょっとほっとするわけです。

この梅干しは、土用干しをこの瓶のままする
カンタンな梅干し。

でも半分位は土用干しを試してみるか、と
すっかり梅の病膏肓に入っています。。

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ピウカとブレスレットー玉屋えゐちさん

ピウカの物語の「種」は8年程前からずっと暖めいて
初めてパブーで電子書籍として出したのは
たしか去年のことか、と今思い返しています。

「ピウカの物語 その1」はまだコチラにて
無料で読めるので詳しくはご覧いただきたいのですが
「思い出を結晶化する」という女性を書きたいと思ったのが
この本の芯でした。

そして話の種を転がしたり
放っておいたりしていた途中で
ネットで知り合った
二人の魔法使いがいて
その方たちの作品などから
いろんな影響を受けつつ
お話を進めていったのでした。

今回はその一人、玉屋えゐちさんのことを中心にお話しします。

ネットを通じて知り合った
自然素材の石などを使ってアクセサリーを作る
玉屋えゐちさん

どこからどういう風に行きついたのか
もう記憶はあやふやなのだけれど
『来し方』(首飾り)という作品を偶然にネットで拝見した時に
とても強く衝撃を受けたのでした。

赤とターコイズグリーンのネックレスなのですが
繊細な編み方と美しい色、
古いものと新しいもののコントラスト
遠くからきたような、とても懐かしいような
そういう不思議な感じがしたのでした。

またHPに出される作品は
毎回表情が違って
新作がでると今度はどんなものが?と
とても楽しみにしていました。
作っているご本人が「この石のこの色、きれい!」という気持ちが
伝わるような感じ、そこにとてもインスパイアされました。
そこが話の中心にある
ピウカのつくる宝石のかがやきに実体を与えてくれたのでは、と思っています。

今回ピウカを簡単な小冊子にして
一連のことをお知らせすると
すぐに
ピウカの物語をイメージした
ブレスレットを作って下さり
もう本当に感激してしまったのです!

だって、本から抜け出て来たような
カラフルで楽しげなブレスレット…!

今回はこのカラフルなブレスレットを
特別に『ピウカの物語』とのコラボ作品として
QK unitでも販売させていただくことになりました。

QKunitではシンプルなバージョン
玉屋えゐちさんでは更にカラフルで賑やかなバージョンを
購入することができます。

ピウカの世界と、現実が
ブレスレットでつながっているような
不思議な感覚を楽しんでいただけたら、と思っています。

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リトルプレス ピウカと曼荼羅さんについて

今回は、ピウカを作るにあたって
インスピレーションを受けたもう一人の魔女(笑)
曼荼羅さんについて話したいと思います。

ヨギであり、Brahmastoneを主宰し、ナチュラルコスメもお作りになる曼荼羅さん。
彼女との出会いもネットでした。
ナチュラルな生き方で、日々の暮らしをなるべく手作りで
ヘルシーに作り上げて行く。
それは体であり、アクセサリーであり、石鹸であると思うのですが
そのスタイルがとても晴れやかなのです。


ある時、私も手作りの石鹸を作ろうと
曼荼羅さんに教えを請いました。
とても簡単に、でもあるポイントでは
思いもよらないプロの目線をおしえてくれました。

その時、ピウカが宝石を結晶化する方法
それを見せてもらったような気持ちになりました。

また、曼荼羅さんに作ってもらったレインボーの数珠は
ポップで明るくて、ちょっとおいしそうで…w
私はそれまで、天然石、石がもつ性格そういうものに
触れた事がなかったのですが
とても興味深く聞かせてもらいました。


曼荼羅さんは他にもブログ
手作りコスメやヴィーガンのお料理、
マツコやアンコというわんちゃんたち(かわおもしろい)の手作りご飯(とそのおもろい日常)、
なども発信しています。

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