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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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イラスト・スケッチ教室 12月火曜日のクラス

12tbm title
本当にいよいよ師走も押し詰まってきました。
そんな中、年賀状用にクラスでイラストや箱アートを作る方も。

みんな毎日忙しいので
絵を描いている暇を見つけることができないという方も多いですが
こうして教室に通うと、この時間だけは集中できる、ということで
きてくださる方もいます。
ちょっとしたお役に立てているような感じがして
嬉しい限りです。

つばめ号さん、火曜日の生徒さんの方々、本当に今年一年
お疲れ様でした。
そして楽しい時間をありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


Hさんの作品
Hsantbm12.png
Hさんは来年の干支のイノシシをモチーフに
出来上がりを写真に撮って、年賀状に、という目的で箱アートに挑みました。

野山の緑と周りの色は「金色」をイメージした
オーカーイエローを選びました。
箱を開けて、手前の蓋を開けた部分のスペースも
大きく使って奥行きのある作品を作って行きます。

イノシシが主人公で
ここにこの一年の成果が出ていると思います。
もともと「目鼻がついたもの」が得意なHさん。
イノシシはワイルドで可愛い方向に行かせるのは結構難しいのですが
とてもキュートに描かれています。

梅や松も工夫して背景で賑やかに
そしてちょっと毛色の変わったマスキングテープで
少し洋風な雰囲気も入れて
和洋折衷な感じに仕上がりました。
親子のイノシシたちが、来年の福を持ってきそうですね^^

Kさんの作品
Ksantbm12.png
ksantbm12apple.png

Kさんは今回は南米風のサボテン(オブジェ)をスケッチしました。
Kさんはちょっと前に、水彩絵の具を使い始めました。
今回のサボテンも、ミックスで、仕上げを絵の具で描く計画です。

そうしたらどうもこの画材がとってもKさんに合っていたようで!
ここ何回か、この「軽さ」と「オリジナリティ」を求めて
いらしたと思います。
そしてふと絵の具を使ったら
のびのびと筆が進むではないですか
そしてKさんらしいいい絵が展開したのです!!
おめでとうございます!!

そしてりんごの絵をご覧ください!
いい色合い、雰囲気の絵が出来上がっています。

どちらも使いなれた色鉛筆も使いつつ
仕上げをしていますが
たくさん描かれた分、いい感じに力が抜けています。
絵をたくさん描いていると
「カジュアルな線」がその人なりに出来上がると思います。

ぜひこの雰囲気で
いろんなものを描いていただきたいです!!!


HKさんの作品
Hrksantbm12.png
HKさんの色は
本当にセンスがあると思うのです。
いつも描かれている絵にその美しさは出ていますが
「まず背景を塗って乾かします」と説明するやいなや
求めるこの苺のようなローズのような赤を
まるで職人の様に作りあげられました。
うっとり!

そしてその間に縦長のいろんな色の小さな紙を切り始めました。

ギアが入った模様です!

そこからは次々と小さな可愛い小物が作られて行きました。
まるで小さな家具を、職人さんが
依頼してきた小人さんに作っているみたいな感じ!

薪ストーブ(なんと小さな赤い火が燃えているのよー)、
煙突、テーブル、小さなお皿
そしてまた、よくこんな小さな紙のチェーンを作れるなあ〜〜>▽<!!

みるみるうちに暖かで
居心地の良さそうなお部屋が出来上がって行きます!
このおうちに行ってみたいなあと思うような
素敵な作品になりました!

ぜひお子さんたちの感想を聞いてみたいなあ。

KSさんの作品
Knmsantbm12.png
KSさんはこの箱アートをやると聞いて
先月すでにイメージをスケッチされていたのです。
なので始まるとすぐに、淡いグレーを内側に塗り
小さな主人公たちを次々と作って行きました。

KSさんが描くものは
センスがありつつ
どこかおとぼけのユーモアが漂っています。
可愛い猫さん、テディベア。。。
キュート〜ー

最初にグレーを塗った時、
再度私の「クリスマスの思い込み」が打ち砕かれたのですが
こんな風に水玉の雪を降らせるとは!
素敵な雪の空!
おしゃれです

また、ワタを工作して雪だるまを作り目を入れた時は
そのユニークな発想に思わず唸りました。
みんな自由〜〜!

側面にグレーが入った青を塗り
ストライプで仕上げた時、もうKSさんの世界がそこにありました。


Nさんの作品
Nsantbm12.png

Nさんはじっくり考えて
外側と内側、塗り方とバランス、を計画しました。

そして塗り始めると!
森のようなそんな雰囲気のグリーンで
微妙に黄色や青が混じった
ちょっと抽象的で動きのある背景を作りあげました。

宇宙!?

Nさんのワイルドな筆致と
細かい細密画のような部分が
この小さな箱にも現れています。

旅で訪れた場所の街並みや
空気感がここに現れているなあと感じます。

また側面の水玉ですが
直接チューブから出して
ちょっと立体的になるように作ってあるのです。
そのロックな感じもNさんの世界を
さらにユニークにしていますねー。


今回今年最後のクラスということで
いつもとはちょっと違う雰囲気で
箱アートをやってみたのですが
自由に作って、工夫していく姿に
こちらも楽しくなって行きました!!

絵も描くけど、またこんな風な変わり種の創作を
やっていこうと思っています♩

良いお年をお迎えください

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イラスト・スケッチ教室 12月日曜日のクラス

日つばめ号12月タイトル

このタイトルの絵ですが
何かの拍子に何かを写したものらしく、撮った覚えがないのですが
写真ホルダーに入っていたのです。
抽象的で、なんだか寿ぎ感もあるので採用!
テキトー偶然の賜物を好むイラスト教室、今年最後になりました。
生徒のみなさん、つばめ号さん
今年一年ありがとうございました!
楽しく自由な教室で、いつも生徒さんのさらに自由な発想を目にし
私も解放されております^^


Eさんの作品が完成しました!
Esanbook.png
一年以上かけてできたこの本は
とっても暖かく、そしてお母さんの眼差しに溢れたものになりました。
レイアウトもご自分でされて
一ページ一ページが、「生まれる」、という神秘的な瞬間を
あったかく描いています。Eさん本当に素敵な本!!!
他の生徒さんたちは一様に涙腺が壊れていました!!!

Eさんはこの教室の一番最初の生徒さんです。
最初は赤ちゃんのご長男さんといらして
色々お話しながら、ご長男さんの生まれたその日のことを
イラストとエッセイにされ、このように一冊の本にされました。
もう誇らしいの他に言葉がありません。
イラストの腕も上がって、今ではご家族の顔は
いろんな角度からもブレずに描けるし
自分の好きな方向もきちんとわかるようになりました!!!
本当にお疲れ様でした!!!Tくん大きくなったらこれを読んで
涙腺を壊すのじゃぞーー(笑)


さて、こちらもEさんの作品です。
Esantbm12.png

今年最後はちょっと変わり種で「箱アート」をすることにしました。
箱を小さな舞台と見立てて
風景や小物、切り紙やイラスト、飾りも使って自由に作る方法です。


箱アートはまず、箱の背景、周りを塗り、乾かす間に
登場する手前の主人公等を作っていきます。

Eさんは今回は海の中のクリスマスを表現されました。
この教室を始めた時は
塗り始め、描き始めにちょっと躊躇するタイプでしたが
今回は発想が自由!の上に
のびのびと筆を動かしていました。

きっと頭の中に「完成図」があるのだと思います。
真ん中にクリスマスツリーで
そこにいろんな魚を「浮遊させたように」飾り付けるようにしました。
周りの黄色と水色の水泡のような丸は
指でポツポツと仕上げていきました。
発想が自由!

最終的にご自宅で少し手を加えて
写真を撮ってきて送ってくれました。
魚にメガネが。。。これはもしやご家族がお魚になっている!!
とっても可愛い仕上がりですね!

Sさんの作品
Ssantbm12.png

お仕事のきっちりされているSさん
筆をとりおもむろに黒を塗った時!
クリスマス脳になっていた私は思わず
「おおおおお」と雄叫びを上げてしまいました。

それをよそ目に、ふふふとさらに塗られ
さらに小さな星を黄色で描いて行きました!
な、なんて上品!
そして箱の中を青い夜空にして、ぼんやりお月様を描いた時
もうそこは「ヨーロッパの聖夜」のような雰囲気に。

ここで私は悟りました。
箱アートは「その人が持っているイメージ」があって
私は次々出てくる驚きを楽しむ役なのだと。
(役得)(^-^)/

箱アートはちょっとだけ「箱庭」療法に近いかもしれない、と思ったのですが
その人がとても前面にでるなあと思いました。
Sさんが持つシャープな感じと、クリーンな雰囲気が
この空間に現れています。
そうなるとまた金の飾りが映えます。
ちょっと大人なシックなクリスマスです!


Aさんの作品
Asantbm12.png

箱アートは全員参加ではなく
自由参加でしたので、Aさんは今回まずは好きなイラストを参考に描くところから始めました。

「この線が好き」とか
「この色が」とかそういうものを自分でも描いてみたい、という気持ち
イラスト教室では大切にしたいと思っております。

まるっきり真似をそのまま製品にする、ということでないので
好きなものをまずわかる、ということは大切なこと。
その線を真似した時、自分の線との違いに気がつきます。
つまり、写本みたいなことにも
ある学びがある、と考えているのです。

そして、Aさんはマーカーが最近のお気に入りということで
その描き味をどんどん試して行きました。
マーカーは滲みと性質をよく理解すると
透明感のあるイラストが出来上がります。

そしてAさんはご自分のお店の看板の制作に。

看板は「店名」「雰囲気」「内容」「プライス」
これらをうまく、可愛く伝えるのが
意外と難しいものです。

何枚も試されていますが、
描いているうちにわかっていく
自分の求めている感じ、というものがあります。

それがね、最初の写本のところに戻るけれど
そういうものが屈伸運動、準備体操になって
スムーズに出てくるものだと思うのです。


Kちゃんの作品
Kchantbm12.png
こちらはまず水色をたっぷり作って
なんの躊躇もなく塗って行きました。
本当に自由な気持ちというのは強い!いいものです。

クリスマスをイメージして
赤や緑、金銀の飾り、綿を雪に、と思っていたのですが
見事にその予想は外れ
今回のクラスの人々は
自由な発想でそれぞれのアートを作りました。

Kちゃんの主人公は雷様!!!
雲の上に可愛い「新しい」雷様が乗っているところみたいです。

側面もギンガムチェックにしたり
金銀のチェーンをカバンの取っ手にしてみたり
ずんずん賑やかな素敵な箱アートになって行きました。
クリエイティブってこういうことって感じ。

Kちゃんは途中後輩のお世話もしてくれました。
みんな一ヶ月ごとに大きくなるので本当びっくりです。

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絵画教室@Bouquet Garni 12月


椿の花が葉っぱの下に咲いていたら
その年は雪が降り、葉の上だと雪は降らない。

その言い伝えみたいなものを聞いたのはずいぶん昔で
どこでどう聞いたかわからないのですが。。。
この椿を見ると、雪は降らない模様ですね。

クリスマススペシャルで
ワインを頂きながら、ランチ開始!(至福!)
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ハンバーグがキメが細かく、そしてふっくらとしていて
本当においしかったー!今こうして写真を見ても垂涎。。。
そしてこのパンがまた、とっても香ばしくて熱々の出来立てが
たまりません!!

少しほろ酔いでの今年最後のブーケガルニの絵画教室です^^

Kさんの作品
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Kさんは、年賀状のための絵を描くため
鏡餅を選びました。
おもちの白さを際立たせるため、
赤い袱紗を敷き、ゆずを乗せてクリスマスを飛び越え
新年の雰囲気です。

おもちの形の取り方(どこから見るか、ということもありますが)
くびれと白さがとても重要ということがわかりました。
影をあまりつけすぎると、お正月の雰囲気が飛んでしまうし
フラットに描きすぎるとわかりにくい。

また、ここで「どういう絵にしたいのか」ということがテーマとなりました。

写実的な絵をどんどん描くようにしていっても楽しみはあります。
絵葉書に描くようなものも、肩の凝らないいい絵があります。
そしてマンガを描くようなものにも味があります。

よく見ること、の中には
「自分がどんなものが描きたいか」という
内側を見るということも含まれるのかもしれない、と思いました。

Kさんの探求、楽しみです。

Tさんの作品
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りんごを描くのが好き、とTさん。
りんごの皮の色は見れば見るほど
いろんな色が混じっています。
りんごのヘタのカーブ、くぼみにも緑や影があり
その奥まったところに力を入れて描かれていきました。

また背景にあるゆずの葉の実に沿ったカーブにも
特別時間をかけてスケッチを重ねました。

どちらもそうですが、「向こう側へカーブしている」という事実があります。
それを頭ではわかっているのですが
その頭でわかったことを描くことと
目に見えている葉っぱを描くことに少し距離があります。
平面的にその場合見ると、長いはずの葉っぱは
こちらから見ると
ハート型のように見えます。

Tさんはそこが今のテーマなのだと思います。

Yさんの作品
BG12Ysan.png
大きくりんごをスケッチしました。
そして、丁寧にりんごの色をのせていきました。

そして今回Yさんは
水彩の水筆を使ってふわっと皮の色を伸ばしていきました。

この時の色の滲みや、水の力でグラデーションができる様
これはある感覚の楽しみだと思います。
それを、Yさんは今回掴んだのではないかな、と思いました。

色が混じってグラデーションが出来上がる時
理屈ではなく、色そのものの楽しみがあると思うのです。

絵の中にはいろんな楽しみの仕掛けがあって
「形がうまくできる」楽しみ
「いい空間ができる」楽しみ
「色の美しさの」楽しみ
最後にその絵が
「醸し出す空気感が満足するもの」である楽しみ

それに出会うと、一気に絵がいい感じになるのです。
きっとYさんはその一つに今日あったのでは、と思いました。

Tさんのお家での作品
HWTsan.png
この洋梨のグラデーション、とても美しいですね。
美しい、と思って描くと、それが絵に乗るのだ、ということの
見本ではないでしょうか。

じっと果物や食べ物を見ると
食べる時にさらに味の深さが増すのでは、と思います^^

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