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E QK room

絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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QKなる日々 変なもの好き とら

qk manga22

とらこを拾った日のマンガは
こちらです。
第20話
に描いてあります

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イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 日曜日の教室

津久井浜はこの日お祭りで
お神輿がでていました。
生徒さんが、担ぐ人たちの持っている小物や
法被やシャツが、とてもいなせでオシャレだ、と言っていました。
確かに凝ったデザインがステキです。

IMG_9557.jpg

Aさんの作品

Aさんは、今回はイラスト集を持って来て、そちらを模写し始めました。
だいたい2〜3色を一つの絵に使い
フレーミングや、カードに添える言葉のレタリングなどが
かわいらしくあしらわれたものが多数。

こういう「走り書き」のようなシンプルなものは
その人らしさがあらわに出ます。
ちょっとしたカーブや
最後のフィニッシュまで
その絵を「捨てず」にきちんと書き連ねていきました!

シンプルで、ちょっとしたものをただ並べただけで
かわいらしくなります。
ぜひ身の回りにあるものを、
模写したもののようにアレンジして
レパートリーを増やしていかれると
楽しくなりますねー🎶



Mさんの作品

Mさんは締め切りまでに
紙芝居を仕上げるのにフル回転です。

絵本もそうですが、毎回出てくる主人公は
常に同じでなくてはいけません。観客、読者であるちいさい人は
主人公に自分の気持ちをのせてお話の中に入ります。
毎回同じでないと、途中で放り出されたような気持ちになります。

夏休み中に池田あきこさんの原画をみてインスパイヤされ
ふわふわの描き方をとても工夫されました。
あともう少し、頑張りましょう!


Kさんの作品


Kさんには二つのスタイルがあって
一つは色を楽しむように色面を作る方向。
それともう一つは、フィールドノートで培った
植物を正確に写生する方向です。

どちらも好き、ということで
この二つをブレンドするような形で、絵を作って行くことを提案して見ました。

Sara Middaの南仏日記を先日お見せしましたが
あの自由で、でも厳密な感じを十分に味わっていただいて
ご自分の絵にそのあり方を、展開できれば、と思いました。

コケやきのこ、そして
偶然筆を拭いた後の紙をちぎって作った絵は
その作業がとっても楽しそうで
そのお顔を見て「大成功!」と思いました。

Eさんの作品

Eさんはカフェにお勤めしていて
スイーツのお皿にイラストを描くのに
レパートリーを広げたいと、今回参加してくれました。

あのチョコレートペンは
きっと鉛筆や筆なんかより
難しいだろうなあと思います。

イラストを鉛筆で描いて行って
顔の描き方などに、慣れを感じました。
顔のかわいらしさが、こういう場合大切ですよね!

だいたい10くらいの動物などが描けたらということでしたので
猫、パンダ、犬の通常パターンにプラスして
イルカやユニコーン(!)イノシシや鳥
魚などを描いて行かれました。

やはり、と思ったのは
「必要に迫られて、差し迫った現場で絵を描く」という行為は
人に上達を促す!ということがわかりました。

絵は型があるわけではないので
いろんなものを見て、それをデッサンして
そこからシンプルにしていく、という
少し長いプロセスも
ぜひ今度は楽しんで行っていただければ、と思いました。


IMG_9558.jpg
フルーツがたっぷり入ったあんみつ。
とってもおいしかった〜
ごちそうさまでした。

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イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 火曜日の教室

夏真っ盛り。
ダブル高気圧で、流石の三浦半島も夜も暑い日が続きました。
そんな中、絵を描きによく来てくれました。

Hさんの作品

Hさんは、少々お疲れの様子。
そんな時は、自分の得意な方面に行った方が、ということで
Hさんは「目鼻がついたもの」(そう、無機質な箱やカップ、などより
顔のあるモチーフがお得意なのです。)

ツバメ号さんにある「どろんこハリー」のぬいぐるみや
お店に来ていた、うさぎに変身してくれた
かわいい男の子、など
丹念に描いていきました。

描き始めるとスピードが早いHさん。
疲れもなんのその、没頭し一気に仕上げていきました。
いい笑顔がよく描けています!

不思議なのですが、「没頭する」と疲れが取れる、ということがあります。

きっとHさんもその効能を感じ取ってくれたと思います。


H.Kさんの作品



H.Kさんは座るなり
モチーフに百合を選び
下描きもなくマーカーで百合を一気に描き上げました。
迷わず描きとった百合は、水を含んだ筆でのばされて
とても瑞々しい絵になりました。

バックは素材を変えて、パステルで、紙のボコボコを利用して
テクスチャーをつけ
細かいところは色鉛筆でアクセント。

一枚の絵に、別の要素を盛り込むことによって
豊かな絵が出来上がりました。

ぜひフレームに入れて飾って欲しいと思います!


Nさんの作品

今回も新しいことに挑戦しながら
カタツムリの絵本を作っています。

絵本に使う色をセレクトし
使う色を4色に絞って見たNさん。
この色の組み合わせ、素敵ですね!

それを下敷きにのせ、紙に押し付けるようにすると。。。
予期せぬ力強い画面が出来上がりました!

これを加工し、この上にまた模様を。。

Nさんはこんな風に、「こんな風に展開したい」と思って
それが見えると一気に楽しくなるタイプで
そこでターボがかかってすごく早く画面を仕上げることができます。
その時の楽しさが、そのまんま画面に現れています。


Kさんの作品

Kさんは先月から「ミルキーペン」を使用しての
線画に力を入れています。
Kさんはとっても早く一枚の絵を仕上げていきます。

それは、きっと「こういう風な絵」を描く、と思って
置いた線とに、そんなに差異がないのだと思うのです。
Kさんの独特の線は、いつものようにあるムードを持って
モチーフを浮き上がらせます。

そのいい味のある線と、
下地にニュアンスある色面を作って仕上げた作品は
絵を描く、という行為にプラス、工作の手法も使っていかないとできません。

きっとKさんはこの「少し工作」ということに
ある楽しみを見出して来ているのでは?と思っています。

また、変わる予感。

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QKなる日々 つめきり

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QKなる日々 スイカ礼賛

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絵画教室@Bouquet Garni

八月、夏真っ盛りです。
Bouquet Garniさんのメニューは
" Aroz con coco "というエクアドルの料理。
海老とお米をココナツとトマトで煮たもの。
この優しい美味しさは、本当に格別です。食べるのを終わりたくない気持ちになります!

エクアドルでは、ココナツを取ってきて、
貝殻でココナツの中身をかき出し、それにココナツ水を混ぜ
海老もとれたて、トマトも真っ赤なもぎたてで作るのだそうです。
その現地での味は、今日本では再現できない、とおっしゃいますが
もう本当においしくて、その現地の味を想像すると
なんだか宇宙を飛び出してしまいそうな気持ちになります!

シャルドネのキリッと冷えた白がまた合うんだなあ〜
思い出してまたうっとり



Kさんの作品

Kさんは今回夏の花、ひまわりを真ん中に描いていきました。
「失敗したら、また新しく始めればいい」とおっしゃるKさんの線は
遊ぶように、楽しくひまわりをなぞります。

水彩の絵の具もとてもKさんに馴染んで
薄くふんわり描くところと
真ん中のタネのところはこっくりと濃く使い
そのメリハリも楽しんで描いているなあと伝わります。

花びらの重なっているところもじっくり観察して
影ができていています。

Kさんのやり方は、Kさんがこれまで色々なものを、絵を見て
描いて会得したものです。
もちろんアドバイスはしましたが
対象を見て、どう切り取って
どう描いていくか、その対応がとてもKさんらしい。
ここから自由にKさんらしい絵が出来上がっていくと思い
本当に楽しみです。

Tさんの作品

Tさんは最初に鉛筆で下がきをしてから仕上げていきます。
Tさんは瓶や箱、そういうものを描くとき
緊張されるのですが、
「下がき終わり、さあ色付け」
となった時に途端に自由になるのです。

そして仕上げの水彩をイメージしながら
水彩の色鉛筆で丹念に色をのせていくのですが
そこにTさんの楽しみが広がります。

なので、
「最初から色鉛筆で形を取って見てはどうか?」ということを
提案してみましたが
どうも
「とても大変な構造の把握をし
刻苦勉励しなくては、
楽しいこと(色付け)をしてはいけない」
という心理があるようなのです。

人それぞれ
何かアプローチする時はみんな違います。
たった一つ絵をとっても
端々にその方が現れて、とっても勉強になります。

「大変な刻苦勉励」である構造の把握を
自由な気持ちで楽しくなるような方向を
探っていきたいと思います!

Yさんの作品

Yさんはいつも
「家で何もやってなくて、すみません」と謝られるのですが
絵画教室で描くために集まっているので
ぜひこの時間に集中して楽しんでいただければ、と思っています。

みんな忙しい時間を生きているので
なかなか家にいても絵を描く、というところまで行かないと思うのです。

Yさんは難しい「麦」を一所懸命探りながら描いていきました。

Yさんは形の把握がとても正確です。
そして鉛筆でそれを追う
集中力がとてもすごいです。
私も、その時間は邪魔をしないようにします。

Yさんは対象をしっかり、そのまま
みたまま写し取ろうと追求します。

色の載せ方、水彩の感覚でYさんは戸惑われるのですが
どうだろうか、このままモノクロで
しばらく絵を作って行くのが良いのではないでしょうか?と
今回提案してみました。

本当に人それぞれの得意不得意がありますが
その手に導かれながら、進んで行くのが良いのではないか、と私は思うのです。

Oさんの作品

Oさんは固形の水彩絵の具を初めて使うので
試しながら進んでいきました。
バックの遠くに見える色とりどりの花の色も載せて
ひまわりをしっかり捉えました。

Oさんもそうですが
絵の仕事をしていても
こんな風にしっかり一つのものをじっくり見て
写生することは少ないものです。
でも確実に、描くことによって
手と目との繋がりがスムーズになります。

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