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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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絵画教室@ Bouquet Garni

一年は本当に一年なの?というくらい早い。。
もうクリスマスの季節が!!
ブーケガルニの本日のメニューは「白いサラダ」と
クリスマスカラーのエビとパプリカとブロッコリ
ホワイトソースが上品。ホワイトクリスマスなランチでした



Kさんの作品

ウインターベリーという花と
うちの庭に満開になっていたヤツデの花をモチーフにしました。

球体になっているヤツデの花。
球体なのですが、この場合見たままの写し取るような気持ちで
つぶつぶを見て行って
そのあとに茎を描いていくと不思議と紙の上では
立体的になっていきます。

つぶつぶを描いていくとき
どの粒を描いたのかわからなくなっていく、というKさん。
多分「あっちを描いた、こっちはどうしたか」と
左脳が活発になっているのではと思いました。
順番に上から、または下から写し取るようにすると。。
と言った途端、すっと作業に入っていきました。

右脳が取って代わると
「こんなめんどーなことはできない!!」という気持ちが消えて
こんな細かいところも描いていける。
これが絵の醍醐味でもあるかもしれません。

Kさんは描く楽しみをだんだん掴んできています。

Tさんの作品

Tさんはまず鉛筆で描き始めました。
花の位置と後から描いていく茎を調整しながら行きましたが
どうしても陰影を見ると、黒々と鉛筆で影を描きたくなってしまいます。

けれどもTさんは色のつけ方がとても繊細でうまい方。
少し前から、「黒を色鉛筆に持ち替えて」と
アドバイスしているのですが
やはり、長年「まず鉛筆で描く」ことから離れられません。

なので、ここから色付けを、とスタートされると
みるみるうちに画面が生き生きして行きました。

やはり楽しく、自分の得意なところでは
絵が華やぎます。
ぜひぜひ鉛筆の時、一本だけでもいいので
モチーフの色も持って次回からスケッチしていただきたいですね。

Yさんの作品

今回「見たままを記録するような感じで」
と言いましたら、難しいこのモチーフを
Yさんは正確に捉えることができました。

Yさんはいつも「家でやってこないですみません」とおっしゃるのですが
この教室は趣味の絵画。
みんなでこの時間に絵を描くことが大切だと思うのです。
特に今回のような難しいモチーフは
人がどんな風に描いたかを見せてもらいながら
自分も進めていくと随分描き方が豊かになると思います。

絵には正解がなく
その人の得意なところを伸ばしていくと
その人らしいいい絵になると思います。
Yさんのこの形の取り方は得意な分野。
ぜひそこを楽しんで描いていってほしいなと思います。

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