FC2ブログ

E QK room

絵日記マンガ、絵本、日々の事など
-

絵画教室@Bouquet Garni

本日のメニュー。
サラダ
クラムチャウダー
鯖のトマト煮
クラムチャウダーを撮り忘れてしまいましたが、
魚介の出汁の深さが美味しかったですー。
サバのトマト煮も、和風のようなポルトガルのような
無国籍なおいしさがありました。
御馳走様でした。


Kさんの作品


モチーフに、お土産にいただいたバドワイザーを描くことに。
こういう工業製品は
じっくりと見ていくと、
デザインの面白さに気がつきます。
見たまま、写真のように描くのではなく
ちょっとオフビートに楽しんで、
と申し上げましたが、ちょっと思うようにはいかなかった
とはご本人の弁。
けれども、よーくみていることが
影や細かい模様の所に出ています。
とても味があっていい絵だと私は思います。
別の教室の方も、絵を描くときに
「失敗が怖い」と言っていました。
絵の教育は本当難しいなあと思いますが
過去、先生や親に言われて引っかかっていることが多いと思います。
でも失敗しないと、絵は上達しないのが難しいところです。
新しいことは幾つになっても新しい事。
それをやったことがないのに
最初から完璧にうまくできるのは
前世の記憶をもつ人だけ(稀である、ということが言いたいわけです)
なので、あまり自分に厳しくせずに
どんどん描いていって欲しいと思います。


Tさんの作品


Tさんはご自宅で
とてもたくさん絵を描かれてきました
(撮影しなかったのが無念!!!)
お野菜や小さな下駄など
アクリルを使って
じっくり時間をかけて描いて来られました。

そこで、五角形の容器に苦戦された、とのこと。
どうしてもふちが立ち上がったようになってしまったことと
あと、描いているうちに配置の辻褄が合わなくなる、ということに
悩みをお持ちでした。

この「描いたら紙が足りない」とか
「葉っぱの位置が描いていくうちにスペースがなくなる」
問題に、自分で気がつかれたことは、ある意味進歩です。

絵の描き方は、とどのつまりものの見方に帰結します。

例えば人間の体も腕は長い円柱
顔は卵型の丸
胴体は長方形の立体。
ぺんぺん草はチューブ型の円柱。

まずラフにその形に納め見て
そこから細かい位置を大体測って行く。

線を追って描いて行くと辻褄が合わなくなるのが
(それもまた楽しい絵なのですが)
この考えでやって行くと、少し整理されて
描きやすくなります。

再度そこで微調整したら
葉っぱの配置がずいぶん自然な形になりました。

艶やかな葉が、さらにリアルですね!

Oさんの作品



Oさんは上記に述べた
辻褄の合わなさ、を逆に楽しんで絵を描きました。
数珠玉の葉っぱの枯れた質感と形を
少しだけ抽象的な方向のものの見方で仕上げていきました。

影や数珠玉の色が
微妙な色に塗られていますが
そこがOさんのグッとくるポイントですね

スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。