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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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絵画教室@Nandaro

Nandaroでの初めての絵画教室です。
前はレストランだったという店内ですが
ソファがあって、それぞれのポータブル机を使用してのスケッチです。

今回はボタンや小物を持って行きました。
なんのモチーフをどんな風に置いて、というところから
絵は始まっていると思います。

そういえばピカソは
カフェでコーヒーを飲む時、テーブルの上で
どういう風にカップや砂糖壺をおくかを
なんども何度もやっていたということです。
(病膏肓…笑)

Kさんの作品

ボタンを三つ
並べて描き始めたKさん。
ボタンの形も印象でペンで描かれています。

今はKさんは「正しい絵」よりも
Kさんらしい絵を描きたいという気持ちがあります。

今まで、Kさんはアカデミックな描き方をされて来て
自分が描きたい絵とのギャップに
ある課題を持っていました。

線に多少の震えがあっても
勢いと、「こういう絵が描きたい」というところを
追求して欲しいと思っています。

ものをじっくり見て
それをどうやって描いたら自分ののぞむものになるか
どうかゆっくり焦らず作り上げていってください。


Tさんの作品


Tさんは久々の教室、久々の絵画だったそうです。

Tさんもボタンを選びました。
Tさんはじっと一つのモチーフを作り上げていくタイプ。
黒いボタンのツヤと影をよく見て
まるで紙の上にあるかのように描いていきました。

銀色のボタンの描き方をどうやろうか、となった時に
Tさんは影に注目。
模様にとらわれず、どこが凹んで暗いか
明るさはどう飛んで白いかを見ていきました。

Tさんの慈しむような色の塗り方が
とても良いなあと思いました。

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