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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 火曜日の教室

Hさんの作品

カラーチャート作りに挑戦。
Hさんは青から緑にいくグラデーションで
楽しさがあったようです。
やはり自分の好きな色には、みんな思い入れがあります。

今回はキャラクターの一人の女の子の
最後の詰めを仕上げていきました。

カラーパレットを使って
茶色を作り上げていき
うまくドライブラシで
木のざらりとしたところを表現したり
草の地面をふわっとした水彩と
その後色鉛筆でも仕上げていきました。

画面の中に、いろいろなテクスチャー
ふんわり、ざらり、キリッとした線、太い柔らかい線。。。
それが揃うととても豊かな雰囲気になります。

Hさんはこの教室が長いので
それを無意識に取り入れてきているようで
とても成長を感じます。

Hさんは最後に表情に挑戦しましたが
どうしても眉毛がさいご気に入らず
何度か直して仕上げていきました。
ここでもパニックにならず、落ち着いてできるのが
さらに成長を感じました!

この五人のキャラクターたちの出来上がりが楽しみですね


H.Eさんの作品


H.Eさんもカラーチャートを。
赤を塗っては「ああ!」と
青を塗っても「いい!」
H.E.さんの色に対する情熱がとっても楽しいカラーチャート作りでした!

そうだった、色って単純に
キレーイ!気持ちいいー!って思うものだった、と
H.Eさんの素直な反応から
再確認させていただきました。

H.Eさんはその後、ガーベラが目にとまり
作り上げたパレットに
白を入れて、ガーベラのピンクを追求。

最初できたピンクはサーモンピンクで
この青いピンクとはちょっと違う。
そう、そこから赤紫をすこーし入れて
好みのピンクを作り上げました。

筆の流れを使って
自由に描いた花びらが
うまくはまった!という満足感になったと思います。

H.Eさんはこの教室に通って一年になりました。
このお花は一年おめでとう、の祝福になったのではないでしょうか

Yさんの作品




体験教室でいらしてくださったYさん。
子どもの頃に絵画教室に通われた、ということでした。
Yさんにもカラーチャートに挑戦してもらいました。
久々に絵の具に触るので
きっと良いアイスブレイクになったのでは、、と思いました。

臭木という木の花があり
それを部分的に切り取ってスケッチ、その後色を入れていきました。
この花はかわいそうに変な名前ですが
甘いいい香りがします。
不思議な花で提灯のようなところから割れて白い花が咲きます。

この白い花を描くのにとてもYさんは力を入れました。

正確に枝ぶり、この提灯のような蕾を慎重にかきとって
白い花をブルーの線画でまずは描きました。
けれども、まだ自分の思うようなところにはいかない。
そこでバックをグレイに塗って
白いところを抜いて花の白さを際立たせる方向に。

ここで、私も思ったのですが
「最後にこの白い花を目立たせる」には
まず計画が必要なのだった、と。

軽くデッサン
その後白い部分を残して背景
そして周りを書き取り
最後白い花を繊細に浮き立たせる。。。。

絵を描く計画、ということは
少し「版画」の作法を思い出して
作り上げていくのも良いのかもしれない、と思いました。

版画は、バックと主体と色と線を分けて考えて
全体を作っていきます。

その考え方をまず始めに取り入れると
整理されて良いかもしれません。

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