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E QK room

絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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絵画教室@Nandaro

Nandaroが少しずつ始動していっています。
どんな形になっていくのか
コロナがきちんと終息していない現在まだわからないところは多いのですが
小さなカフェギャラリー、そんなお店になりそうです♪

Kさんの作品

カーネーションは初めてではないと思います。
花はよく見ると
とっても複雑です。
今回Kさんの捉え方を見て
とてもよく見ている、と思ったのは花びらの軸のところです。
花は花びらが美しく複雑でついついそこに目も手もいってしまうのですが
Kさんは全体を大きく捉えています。
その上での花びらのグラデーションの美しさ
そこに楽しみを見出している感じが
Kさんの絵の流儀になっていっているように思います!

楽しく描きたい!
そうおっしゃっていたKさん、とても生き生きと描かれていて大成功です♪

Yさんの作品

今回初めていらしてくださったYさん。
長い間別の絵画教室で
基礎のデッサンをかなり積み重ねていらっしゃいます。
スケールを使って、正確に位置と形をとって、と言う基本の描き方をされてきたので
まずお花をどう構図に収めるか
どの位置が正しいのかを吟味されていらっしゃいました。

基本のデッサンとても大切なことだと思いますが
まず目の前のお花を見て
「どの部分が自分にとって美しいのか、描きたいのか」と言う目で
見ていただきたい、とお伝えしました。

デッサンは、自分の力になって
その上で自分の描きたいものの助けになると
いい絵が出来上がるのではないかな、と私は思います。

これからYさんがどんな絵が好きなのか
自分の感覚に気づいて
自分の絵もどんどん好きになっていってほしいなあと思いました

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親子イラスト教室@Musica SOAVE

カラリと晴れた日曜日。
気持ちがいい日は年に何回あるかないかです。

Uさんの作品

Uさんは柿のオレンジを見て
その色出しをしたのですが、その狙い通りの色を出せることが
Uさんのすごさだなと思います。

Uさんは元祖色面作りの人(笑 元祖って)
色についてのきめ細かさは本当研ぎ澄まされてきている、と思っています。

そして色面を作った後のアイディアも
具体的なものと抽象的なものと
行ったり来たりして
自在な自由さが感じられます。

自由ってなんだろう?と思うのですが
屈託なく遊びながら追求できることかもな、と思います。

Uさんの色の遊びは紙、絵の具の種類、湿度的なものも含めて
どんどん経験値になってきていて
そこから生まれるものもおおらかでとても楽しいものになってきています。

Yちゃんの作品

丸いシールだけで
どんなものができるか?

この課題が大好きな子は、デザイン的なセンスのある子が多いです。
そしてYちゃんはシールを目の前に
静かな興奮が伝わってきました。
ちょっと目をシールで作っただけなのに
もうそこから次の発想が生まれて
そこから先は、シールの形にとらわれず
Yちゃんの世界をどんどん形づくるようになっていきました。
そう言うこどもの熱中する姿は
本当に嬉しい!

三つ編みの女の子は顔だけだったのが
ブラウスが出来上がり
その後にはレース状のスカートも出来上がりました(写真で撮れておらず、残念!細かい柄でした!)

元々作るもののキワやおりめなど
とても丁寧なところがありますが
作りながらどんどんアイディアが出てきて
ついに体まで出来上がっていく!
というある体験は、計画して逆算して作っていくときよりも
何かクリエイィブな力が働いていて
終わった後の「やり遂げた」気持ちが心地よいのですよね。

ナイスです!

Sちゃんの作品

柿にハロウイーンのデコレーションを。
黙々と飾りの絵を描くSちゃんは
あるゾーンに入っているように思います。

Sちゃんは高校生になって
バイトも勉強も遊びだって
とっても忙しいと思うのです。
小学校の頃、ワークショップに来てくれて
中学になってから通ってきてくれていますが
絵を時々こう言うふうにものも言わずに描くと言う時間
それも大事なんだろうなあ、と彼女を見て思うのです。

美大に受験、と言うふうになったら
この教室ではなく、受験のデッサンの予備校に行くことになると思いますが
ここでは自由に純粋に絵を描く楽しさを満喫してほしいと思っています。

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イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 火曜日の教室

Hさんの作品


5人のキャラクター並べて
お祝い事のポストカードのデザインを作る計画です。

5人が大体同じプロポーション
年齢であることが大切なので
まずはざっくりと顔と体、足の分量を目安で薄く描いていきます。

どの大きさが一番可愛く描けるかということは
人によって違うのですが
少し大きめに描いても、それぞれのキャラクターが
それぞれに見える、というところで
成功です!
だいぶ慣れてきているHさん、なんなくクリア出来ましたね。


Kさんの作品

柿をデッサン。
本当にちょっとしたところなのですが
Kさんは視点をヘタのところで「ちょっとずらしてしまった」
と自分で気がついて直されました。

その気づきが素晴らしいところです。
絵に没頭すると、自分の絵は客観的に見られなくなります。
何かが違和感があるが、それが何かがわからない、そんなふうになることがありますが
自分で修正できる目を持つ、ということは
絵がかなり上達してきていると思っていいと思います。

仕上げはお家でされるとのこと、
柿が熟す前にぜひ仕上げられてほしいと思います^^


Mさんの作品


断捨離をしていて
いろんな絵の具が出てきたのですが
Mさんはその色にひかれて、この紫とピンクのイラストに取り掛かりました。
した時に筆跡の残るテクスチャー、その上からテクスチャーを活かして
穴を開けたように塗るような形。。。
この絵で言うとFIKAの文字をあけて、他の部分を塗る、という方法です。
不思議な満足感があるのです。

サンプルに、ラフに塗ったテクスチャーのある色の上に
線画でシンプルに描いているイラストを持っていきました。
この描き方にも挑戦。

シンプルなだけに色の選択
線を描くときの思い切り、ここがキモの作品。

いつもの絵とは雰囲気が違うものが出来上がりました!

Mさんから何か新しい力が生まれそうな
そんな雰囲気を感じます!

S.Kさん


久々にいらしたS.Kさん。
時々とってもかわいい小さな漫画を描いてみせてくれるのですが
そのかわいらしい猫ちゃんのキャラクターと
S.Kさんの持つセンスを融合できたら、、、と
今回色面✖️線画の提案をしてみました。
見事、ハマった!と出来上がりを見て感じました。

S.Kさんの持っている長年作り上げた感性の倉庫にアクセスして
色や構図をチョイスして
S .Kさんにしか書けない線で仕上げる、
それをぜひこれからも
発揮していただきたい!!と思います。

可愛くてもふもふした、でも甘すぎない猫ちゃん
量産していってほしいなあ〜〜

H.Eさん

オイルパステル、を携えていらしたH.Eさん
それでかき上げた柿がとっても素敵でした!

今までH.Eさんにはパステルで仕上げるのは?などと
提案してきましたが
このオイルパステルがとっても合っていると
一目見ただけでわかりました。

強く塗った時に、強く出る。
たったそれだけで感覚に気持ちよさがある。
そういう感覚がきっとH.Eさんにピッタリなのだと思います。

いろんな面が絵にはあります。
H.Eさんの絵にはそう言う感覚自体の心地よさが出るものがいいのだ、と思います!

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イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 日曜日の教室

色面を作ることがこの教室でブームになっています。

Eさんの作品

Eさんは線路と植樹のストレートな構図の絵を
家で描かれたそうです。
Eさんらしいシンプルで力のある雰囲気が
鉛筆だけなのに伝わってきます。シンプルな中にも石つぶてなど
とっても細かい描写もされていて
Eさんの創作の炎が自力でついたことが感じられます!

Eさんの今回の色面も
前回の蓄積からちょっとずつコントロールもされて
「こんな風に」という計画も感じられました。
でもそれ以上に色面は自分の意志を持って
広がっていくように思います。
目の前で水の上に美しい色が放たれていくような
そんな雰囲気があって解放されるのですよねー

とても不思議なのですが
色面はただ色を塗る、ということだけなのですが
特にデッサンをしていないのに
なぜか絵が上達したりすることがあります
それが、Eさんが家で描いてきた風景画にも感じられました。
どういうことなのかわからないのですが
絵を描くということの不思議さを感じたります。

Kさんの作品

激務の日々が続くKさん。
とはいえ不思議なことに
選ぶ色は明るく、ポップなものが多く
Kさんの底にある明るい力をかんじさせました。

普段は緻密に描いていくKさんですが
染色もされていて
こんな風に色を扱うときは大胆で
実験的で遊び心が感じられます。

手の記憶、というものがあると思うのですが
こんな風に遊びながら得た感覚というのは
また手を使ってやり出すと蘇ったり
知恵になったりして思わぬところでひょっこり出てきたりします。

また出来上がったものに意外とその時の自分の様子が思い浮かんだり。
カラフルな色面は未来のエールになるかもしれませんね。


Yさんの作品

Yさんは暖かい夕焼けの色を求めて
色面を作り始めました。
グラデーションの作り方も
慣れてきて、薄くて絶妙な色の混じり合いに
ため息が出てきました。

オレンジの画面では
少し拭き取ったり
落とし込んだり
実験的に楽しんで画面を作りました。

乾くとさらに色味が違うものになって
色面の奥深さがさらに面白くなります。

この画面をまた使って新しいことをやってみたいですねー

Tさんの作品

ようやく教室に辿り着けたTさん(笑)!
登場に拍手がでました(笑)

Tさんも色面作りに熱意がこもっていて
色々な技法で画面を作っていきました。
テイッシュで紫陽花のような模様にしたり
一度水を張ってからの
いろんな色を落としていく方法
Tさんは元々、水彩での滲みやぼかしの技法が好きなだけに
変化自在に遊びまくりました!

淡さの中にポップさが
色の組み合わせにリズムがあるように思います。

色と形をアドリブでライブで共演させている、、、そんなような雰囲気。

自分で作っているのだけれど
出来上がりに驚かされる。。
まだまだ色面の楽しさは続きそうです。

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絵画教室@Nandaro

Kさんの作品


今回は教室の前に散歩をしました。
横須賀の上町から平成町への近道は
文字通り崖をつたって降りていったのですが
こんな道があるのか!!!!と本当に驚きました!
しかも京急の小さな線路を渡るのです!!
ワイルドです!!
Nandaroについたときには
ちょっとした小旅行を終えたような気持ちになりました。
横須賀、まだまだいろんな顔があるのねーと驚きました。

お庭で取ってきたコエビソウをモチーフに
描き始めました。
躊躇ない絵の始め方に
Kさんに頼もしさを感じます。
また、構図のとりかたもコエビソウが映えるような形になっていて
これに色がついていくのが楽しみです。

これまでのKさんの絵がNandaroに飾ってありますが
共通して「楽しんで描いている」のが
絵から漏れ出てきています。
本当にそれが嬉しくてしょうがないです。

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親子イラスト教室@Musica Soave

Oさんの作品

Oさんとスキャニングについて一談義。
私はスキャンして印刷する、というところで
Oさんは印刷ではなく染色する、というところで
「良い再生のされ方」を考えたり日々努力をしているわけです。

家庭用のスキャンだと、ドットが長四角になる、ということを
初めて聞いてびっくり!

微妙な色のグラデーションがものをいうOさんの作品
いいスキャンについてご存知の方がいたらぜひご一報ください!

Oさんは感覚のままに色とその時できる現象を
少しコントロールしつつ
ワクワクしながら次の展開をみていっています。

こういう描き方ができるのもOさんならではだと思います。

その中でパターンを作ってみよう、ということを頭においたら
いつもとは違う雰囲気のものが出来上がりました。
このムードもいいのですが
色を楽しむときはとことん楽しんで
その後に、別の人格(笑)を召喚し
デザイナー的視点で
作品をパターン化するのはどうだろうか?とアドバイスしたところ
心のアガル音が聞こえたように思いました^^
毎回実験をしているような
いたずらしているようなOさんの試みが楽しみです。

Sさんの作品

今回はラベル作りをパッドで。
文字をフォントで載せていこう、となったのですが
フォントの種類があまりこのパッドには載っていなくて
では、文字を描いてみよう、ということになりました。

Sさんの文字がとってもかっこよくて
ラベル一つからどんなプロダクツか
どんな背景か
そういうものまで漂ってきそうな雰囲気です。

Sさんの畑で作流ものもそうですが
この字も、色の雰囲気も
ただのオーガニックだけではないスタイリッシュさと
奥にもつ気高い気持ちが伝わるようです。

楽しみですねえ。

そして後半は打って変わって
福々しい七福神達♪
この振り幅も、Sさんだなあ

Tくんの作品

「工作をしたい!」というリクエストから
いろんな素材を持ってきて
Tくんの作りたいものを作って欲しい!と思いました、

ふわふわのスポンジと
ペットボトルのキャップでケーキや時計などなど
とっても集中して作りました。

別の幼稚園でのお絵かき教室でもそうなのですが
技術を高めるというよりも
その子が「自分の作りたいもの」を
自分でわかっていく、というところに重きを持っています。

それを作るにはどうしたらいいか?
そういうことを自分で考えていくことが
創造力につながると思うのです。

Tくんはそこだけではなく
ものを見る目がとってもシャープなんです。
たくさんこれからも作っていこうね♪


Sちゃんの作品


毎回髪の毛の色やスタイルが変わるのが
楽しみです^0^

Sちゃんはこのところ学校の課題やバイト
青春の時間が大忙しで(いいよねえ)
なかなかじっくり絵を描けなかった、とのこと。

まずはガラスのプリズムを描いてもらいました。

ガラスの多面体の影と光を
なんなく捉え、かなりよく見ていることがわかります。
そこからは自分の好きな絵を描いてもらいました。

写真などから見て描いたり
想像から描いたり
そしてキャラクター的なものを描いて
色を塗るところを映像に録ったり
自由に絵を楽しむ姿を見ると
こちらも何か自由な気持ちになります。

吸収力が早いのでちょっと見方を教えたりすると
もう自分のものにできる。

あまり型にハマらずにこんな風に
自由に行ったり来たりして世界を構築していって欲しいなあと思っています。

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イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 火曜日の教室

Hさんの作品

Hさん、何かを携えて教室に入ってきました。
よく見ると小さなお人形。
絵本の主人公の男の子だそうです。

まだ洋服は着ていないので
丈夫な和紙に色を塗って
洋服を作る作戦です。

人形に対してフェルトだと
ちょっと強度が強過ぎるので
この和紙だと扱い安いのです。

シャツとパンツを切り抜いてマスキングテープでとめ
さらに地色と合わせて塗ります。
顔も絵の具で描き
なんとか時間内に出来上がりました!

手作りの暖かさがある人形ですねー^^

Kさんの作品

「葉っぱがとっても複雑〜〜」と
柘榴を手に取ったKさん。
けれども一旦紙に向かうと、その懸案の葉っぱが
とてもうまく捉えられ
あちこちにカールした様もかなり正確に新鮮に出来上がっていきました。

Kさんがかつて「どう、何を描いたら良いか」と
白い紙の前で躊躇していた姿は今はどこにもありません。
そしてものすごい集中力で
対象物の色を表現するかを見極めています。
頼もしい!!

出来上がった柘榴のみずみずしさが
とてもいい作品です。


H.Kさんの作品

H.Kさんにはパレットナイフをお勧めしました。
パレットナイフは筆よりも
コントロールができませんし
出来上がりも少しざっくりとした
けれども厚みのあるテクスチャーに仕上がります。

その「ちょっと扱いにくい」と言う足枷が
きっとH.Kさんの作風に新しさをもたらす、と思ってお勧めしたのですが
結果は百倍素晴らしいものでした。

可愛らしさはより可愛く
捉え方の正確さはより強調されて
作品にある品をプラスしたと思います。

前に作っていた色面にこの絵を切って
(これも勇気がいったと思います!パチパチ)
合わせた時、ぱあっと新しい道が見えた!と感じました。
ワクワクしちゃいました。

Mさんの作品

今回のMさんは来る途中で何か閃きを得て
教室に来たようです。

いつもは使わない色、大胆な構図を作って
りんごのデザインの作品を作りました。
ちょっとした色のセンス
「こういう出来上がり」と言うイメージ
こんな雰囲気、そういうビジョンが
いろんな方向でカチッと合わさったいい作品になったと思います。
まだ出来上がってはいませんが
こう言う「これ!」と言うビジョンがある時の作品は
フィニッシュまで失敗がないなあと思います。

こう言う時って、なんか気持ちがいいのですよね!
出来上がりが楽しみです♪

H.Eさんの作品


ここ何回かでH.Eさんの絵はずいぶん進みました。
気持ちが解放されて
大胆に描いてもらうために
パステルをお勧めしました。

いろんな絵のスタイルがありますが
H.Eさんの持っている情熱、みたいなものが
画面に現れるのが一番だと思います。

ケイトウの燃えるような感じはとても自由な感じですが
とってもよく観察して
形だけでなくこの「質」みたいなものを
表すことができていると思います。
この「質を捉える」と言うこと
なかなか難しいことだと思うのです。
でもH.Eさんは本能的にそれを出すことができていて
そこに楽しさが詰まっていると思うのです。

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イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 日曜日の教室

前回色面を作り
そこに線画でも描きましょうか、と言っていたのですが
色面が美しくできればできるほどに
線画を描くのがとてもハードルが高くなってしまいました!
なので、トレーシングペーパーに、気楽に描いて
それを合わせる、という方法を試してみることにしました。

Eさんの作品

Eさんは色面作りがとても相性が良く
伸び伸びと絵筆を使えることが
他のことにも興味をつなげていって
何か小さな炎が心に生まれたように思います。

極論を言うと
絵の技術が上達することは二の次で
この「炎」が創作には大切なことだと
思っています。
この教室で、そんな風にいろんな方向に
興味を持って自分の手でものを作る楽しみができたら
そう思っております。

Eさんはトレーシングペーパーに鉛筆で下がき、
小さな金柑の枝を描き上げました。
緊張せずに、かけたことで
線が生き生きしていて
Eさんのさっぱりした空間の取り方も
うまくこの絵にハマっていると思いました。

Eさんの絵の段階がググン、と進んだと思います!


Yさんの作品

Yさんは「カリグラフィー」のペンに挑戦しました。

緑の色面に、下がきしてきた文字を
窓の光で透過して描きとり
位置や方向を少し整えてから
それをカリグラフィーペンでなぞりました。

それに合わせて木の蔓を絵で描こうとしましたが
紙に実際のものを置いてみると
なんだかとってもしっくりきて
実際に合体することにしました!

この発想が、クリエイティヴだと思うのです。

一度パッと閃くと
心が弾みます。

自由な気持ちでいると
いろんな発想ができますね♪

また、今回はYさんの絵のスタイルについても発見が。

Yさんがリラックスして
一所懸命描く絵は
とても味があってYさんにしか出せない味があるなあと言うこと。
ぜひこの良さを生かして
伸びていって欲しいなあと思っています。

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