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ラオス山の民・モン族『刺繍でつづる お話の世界』

『ラーシアのみずくみ』作者の安井清子さんが
国立のギャラリーにてモン族の刺繍を中心に展覧会をしています。

今回はバンビナイ難民キャンプで刺繍された
一幅のタペストリーが主役。
ラオスでの戦火を逃れ
メコン川を渡り、難民キャンプ辿り着き
そこからアメリカへ渡るという物語が
壁一杯に、広がります。
文字を持たないモンの人が
この歴史を残そうと、一針一針縫ったのかと
圧倒される気持ちになります。
ただ、その絵はカラフルで素朴で
辛い歴史の一部ではあるのだけれど
ある可愛らしさもあり
見ていると引き込まれてしまいます。

そしてびっくりしたのは
この大きなタペストリー、女性がたった一人で作ったということ!
それも制作時間、約3ヶ月!集中力がすごすぎる!!
ぜひぜひ見て頂きたい大作です。

その他に、安井さんとモンの子供たちで作った
貴重な刺繍絵本もあり、
もちろん安井さんが撮影したモンの子供の笑顔もあり
とても暖かい気持ちにさせられます。

人達のハンドメイドのクラフトや
農作業で使う美しいしょい籠(貴重なもの!)も今回は販売されています

ギャラリーと併設して
台湾茶のカフェもあり!
おいしい台湾スイーツもあります。
私は小豆とアイスをチョイスし、台湾茶をいただき
ゆったり過ごすことができました。

またここでしか買えない
ひらたけチップスというものを初めて頂いたのですが
塩味がちょうどよくて、かりっとビールに合うだろうな~と
おみやげに買って来ました。
国立はみどりが多くていろんな小さなお店が点在していて
散歩にちょうどいい距離にありますので
お勧めです!

7月9日(金)~13日(火)
11;00~18:00(最終日は16:00)
ギャラリー亀福


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Gallery Cafe 亀福 HP

ギャラリー亀福 ギャラリー情報

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