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ある曲を巡る気の長いお話 第二章

第二章 テープ期の終わり 


すぐに、友人に曲名と歌っている人の名前を聞きに行ってもらいました。

大音量の中で
「ブラジルの人、O~」と大声で伝えてくれて
それをお守りのように大事に頭にしまって
その夜は更けていったのです。

後日、その話を持ち出してCDを買おうとしていたら
「あ、そのレコード自分が持っているから
イギリスに帰ったらテープに入れて上げるよ!」
と友人は約束してくれて、安心していました。

そのテープは確かに届いたのだと思う。
でもここから音楽環境っていうものが
どんどん変わって行った!
一番急激に変わったのではないか。

テープが聴けない環境になってしまったのです!

今思うと貴重な
「ラジオで教授とあっこちゃんのピアノ連弾」も
「甥っ子の0歳のテープお手紙」も
「ラジオのBing Crossby特集」も
もう聞けない!

それは置いておいて。。

どにかく、この曲、時々ふっと思い出しては
あの曲聞きたい!!!!と強い衝動にかられるものになったのです。
CDを買いに行こう!
そう思ったとき、手がかりが

「ブラジルの、Oで始まる人」
「私の頭の中にある旋律」
しかなかったわけです。

歌うしかないのか…?
ええ、歌ったのです。
CDショップのカウンターではなく
身内のものに。
姉はなぜか(笑)絶対音感を持っていて
高らかにその旋律を歌いますれば
なんとオタマジャクシを書いてくれる
才能も持っているのでした。

今度はこの音譜のメモと
ブラジル人、Oがお守り
必ず見つける!




1wayne

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