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ある曲を巡る気の長いお話 第三章

第三章 忘れ期とティフォーゼ期
(*ティフォーゼはイタリア語でチフスのこと。
熱狂的なサッカーファンに向けて言うことがあると聞いた。
熱に浮かされる、ということらしく、ここでは熱狂の意味で使わせて頂きました)


しかし、この曲への熱、というのは忘れ期と一瞬のティフォーゼ期
がゆっくり繰り返しやってきて
CDを買いにいく、という所までなかなかいかないものだったのです。

でも、
「もし無人島に10曲だけ持って行けるとしたら」
のマイランクには絶対いつも入ってて
(そんなランキングをいつもやっているのか、という疑問はさておいて)
そこには
「ブラジル人Oの曲」とあるわけです。

引越をした前後
大量のテープを捨てるはめになり
今まで壁に貼っていたお守りの楽譜も無くなったのですが
もうそれは忘れ期のまっただ中。
とにかく「モノを捨てるマシーン」と化した私は
一ヶ月毎日モノを捨てていたわけです。

そのランキングをやったのは
(やったのかい、というつっこみはさておいて)
引越も落ち着いたある夏の夜。
そしてはた、と気がついたのです。

あ!私はあの曲が好きだった!
でも今ではお守りも聞けないテープもない!
私にはもう
「ブラジル人O」という手がかりしか残っておらん!
と突然のティフォーゼが起こって
それは堪え難いものとなったのです。

これは件のイギリス人に助けを求めなくては。

(彼は今ウェブ上でごきげんなジャズナンバーを
提供しているのでチェケラしてみてください。
無料で聞けるんだよ!
いいぜよ!


Eclectic Jazz )



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なつかしのテープ 或はお守り。

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