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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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イラスト・スケッチ教室 12月日曜日のクラス

日つばめ号12月タイトル

このタイトルの絵ですが
何かの拍子に何かを写したものらしく、撮った覚えがないのですが
写真ホルダーに入っていたのです。
抽象的で、なんだか寿ぎ感もあるので採用!
テキトー偶然の賜物を好むイラスト教室、今年最後になりました。
生徒のみなさん、つばめ号さん
今年一年ありがとうございました!
楽しく自由な教室で、いつも生徒さんのさらに自由な発想を目にし
私も解放されております^^


Eさんの作品が完成しました!
Esanbook.png
一年以上かけてできたこの本は
とっても暖かく、そしてお母さんの眼差しに溢れたものになりました。
レイアウトもご自分でされて
一ページ一ページが、「生まれる」、という神秘的な瞬間を
あったかく描いています。Eさん本当に素敵な本!!!
他の生徒さんたちは一様に涙腺が壊れていました!!!

Eさんはこの教室の一番最初の生徒さんです。
最初は赤ちゃんのご長男さんといらして
色々お話しながら、ご長男さんの生まれたその日のことを
イラストとエッセイにされ、このように一冊の本にされました。
もう誇らしいの他に言葉がありません。
イラストの腕も上がって、今ではご家族の顔は
いろんな角度からもブレずに描けるし
自分の好きな方向もきちんとわかるようになりました!!!
本当にお疲れ様でした!!!Tくん大きくなったらこれを読んで
涙腺を壊すのじゃぞーー(笑)


さて、こちらもEさんの作品です。
Esantbm12.png

今年最後はちょっと変わり種で「箱アート」をすることにしました。
箱を小さな舞台と見立てて
風景や小物、切り紙やイラスト、飾りも使って自由に作る方法です。


箱アートはまず、箱の背景、周りを塗り、乾かす間に
登場する手前の主人公等を作っていきます。

Eさんは今回は海の中のクリスマスを表現されました。
この教室を始めた時は
塗り始め、描き始めにちょっと躊躇するタイプでしたが
今回は発想が自由!の上に
のびのびと筆を動かしていました。

きっと頭の中に「完成図」があるのだと思います。
真ん中にクリスマスツリーで
そこにいろんな魚を「浮遊させたように」飾り付けるようにしました。
周りの黄色と水色の水泡のような丸は
指でポツポツと仕上げていきました。
発想が自由!

最終的にご自宅で少し手を加えて
写真を撮ってきて送ってくれました。
魚にメガネが。。。これはもしやご家族がお魚になっている!!
とっても可愛い仕上がりですね!

Sさんの作品
Ssantbm12.png

お仕事のきっちりされているSさん
筆をとりおもむろに黒を塗った時!
クリスマス脳になっていた私は思わず
「おおおおお」と雄叫びを上げてしまいました。

それをよそ目に、ふふふとさらに塗られ
さらに小さな星を黄色で描いて行きました!
な、なんて上品!
そして箱の中を青い夜空にして、ぼんやりお月様を描いた時
もうそこは「ヨーロッパの聖夜」のような雰囲気に。

ここで私は悟りました。
箱アートは「その人が持っているイメージ」があって
私は次々出てくる驚きを楽しむ役なのだと。
(役得)(^-^)/

箱アートはちょっとだけ「箱庭」療法に近いかもしれない、と思ったのですが
その人がとても前面にでるなあと思いました。
Sさんが持つシャープな感じと、クリーンな雰囲気が
この空間に現れています。
そうなるとまた金の飾りが映えます。
ちょっと大人なシックなクリスマスです!


Aさんの作品
Asantbm12.png

箱アートは全員参加ではなく
自由参加でしたので、Aさんは今回まずは好きなイラストを参考に描くところから始めました。

「この線が好き」とか
「この色が」とかそういうものを自分でも描いてみたい、という気持ち
イラスト教室では大切にしたいと思っております。

まるっきり真似をそのまま製品にする、ということでないので
好きなものをまずわかる、ということは大切なこと。
その線を真似した時、自分の線との違いに気がつきます。
つまり、写本みたいなことにも
ある学びがある、と考えているのです。

そして、Aさんはマーカーが最近のお気に入りということで
その描き味をどんどん試して行きました。
マーカーは滲みと性質をよく理解すると
透明感のあるイラストが出来上がります。

そしてAさんはご自分のお店の看板の制作に。

看板は「店名」「雰囲気」「内容」「プライス」
これらをうまく、可愛く伝えるのが
意外と難しいものです。

何枚も試されていますが、
描いているうちにわかっていく
自分の求めている感じ、というものがあります。

それがね、最初の写本のところに戻るけれど
そういうものが屈伸運動、準備体操になって
スムーズに出てくるものだと思うのです。


Kちゃんの作品
Kchantbm12.png
こちらはまず水色をたっぷり作って
なんの躊躇もなく塗って行きました。
本当に自由な気持ちというのは強い!いいものです。

クリスマスをイメージして
赤や緑、金銀の飾り、綿を雪に、と思っていたのですが
見事にその予想は外れ
今回のクラスの人々は
自由な発想でそれぞれのアートを作りました。

Kちゃんの主人公は雷様!!!
雲の上に可愛い「新しい」雷様が乗っているところみたいです。

側面もギンガムチェックにしたり
金銀のチェーンをカバンの取っ手にしてみたり
ずんずん賑やかな素敵な箱アートになって行きました。
クリエイティブってこういうことって感じ。

Kちゃんは途中後輩のお世話もしてくれました。
みんな一ヶ月ごとに大きくなるので本当びっくりです。

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