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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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絵画教室@Bouquet Garni 1月


ピンと冷えた空気
身が引き締まります。

お正月に散歩をしていて
不思議な植物を発見。
三浦の姉妹都市、オーストラリアのウォルナンブールより寄贈された
シマナンヨウスギの葉っぱだそう。
かなり硬くて、プラスティックのような質感!
こちらと、香合、お借りした人形を今回はスケッチしていただきました。
IMG_7651.jpg
IMG_7652.jpg

Kさんの作品
KsanBG1.png

Kさんはまずスケッチして
クロースアップでのシマナンヨウスギを描きました。
細かくて規則的な葉っぱはなかなか難しいところですが
一度規則を覚えると
全部同じ調子で描かなくても、その形が端折った物にも現れると思います。

今回Kさんは自分なりの画面作りに挑戦しました。
曲がったところから少し茶色い葉っぱになりかけていて
その色の乗せ方に工夫をしました。

自分の描いた絵の上に、違う色を乗せるのは
少し抵抗がありますが、塗ってみたら立体的になり
曲がった様子がうまく出ました。

Tさんの作品

TsanBG1.png

シマナンヨウスギ、難しい!と言われながらも果敢に挑戦。
奥にある陶器の香合のつやと
杉の硬い感じの描き方の違いが出ています。

香合のふたのカーブなどもよく観察し
何度か膨らみを大きくしながら完成へ持って行きました。

じっくりじっくり色を重ねて
質感を表現されるのがTさん。
今回も香合の青が深いですねー

Yさんの作品
YsanBG1.png

Yさんはこの木彫りの人形を見るなり
これを描きたい!と挙手されました。
イギリスの作家さんの作品だそうで、
なんともいえず静かで雰囲気のあるオブジェだな、と思いました。

顔の表情がないのと
洋服の色が白、というところで
Yさんは、影に挑戦することになりました。
顔の木の肌の色、髪の毛の色
そして首のあたりの影。

惜しくも時間切れで全部の影が描けませんでしたが
影は一箇所だけつけても落ち窪んだように見えるのですが
全体に同じ調子でつけていくと、不思議と一体感が出てきます。

Yさんは形の取り方は正確に取れるので
影や質感の挑戦をしていくと
とてもいい作品になっていくと思います。

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