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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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6月の絵画教室@Bouqet Garni

今日は珍しい和洋折衷のランチ。
つぶ貝の炊き込みご飯は磯の香りがして
つぶ貝がとってもふっくらとおいしかったー
エビのコンソメ風味もほっこりする味で
梅雨寒の日には有難かったです。


Kさんの作品。
このビワ、とてもみずみずしく描けています。
形をとると絵の具で描き始め、仕上げは色鉛筆などでフィニッシュ。
ここ最近のKさんのアプローチの仕方です。
Kさんのスタイルが、どんどん確立してきたのと同時に、絵に対してリラックスして取り組んでいらっしゃいます。
そうすると、線や色に「愛でる」気持ちがのってくるのではないでしょうか。見ているものにもそれが伝わります。
この後、ペンにてアウトラインもつけたとご報告が。来月拝見するのが楽しみです!
Tさんの作品。
ベゴニアとカンパニュラアルペンブルー。
二つのモチーフを一つの画面にどう配置するか。これはなかなか難易度が高いです。
絵を描いていると、結局は「自分はどうしたいか?」を自分に問う行為に尽きるなあ、と思います。
Tさんは真ん中を開けて仲良く二つを軽く上下に配置しました。
Tさんはじっくり一枚の絵を作り上げるタイプです。時間が今回は足りなかったと思いますが、
ベゴニアの葉の丁寧な描きかた、アルペンブルーの一輪挿しの、形の追求の仕方
とても着実に前に進んでいらっしゃいます。
下書きを、こんどは色鉛筆にしてみるのはどうだろうか?と提案してみました。きっと悩みながら形をとった跡も、いい味になるのでは?と思います。

Yさんの作品。
チェリーセージを家で途中まで描いてきたYさん。この花、描こう、ここがかわいらしい、と思って描いたのが伝わります。
細かい花は最初、根気が続くかしら、と思ってしまいますが始めるとふしぎに静かに筆が進みます。
この時、右脳が活発に動いているのだといいます。
言葉の左脳から、色、形の右脳へ切り替わると
たぶんそういう根気がじわっと出てくるのでしょう。
Yさんはほとんど絵を描くことはなかったと仰いますが、画面にモチーフを配置するセンスと物を見る力があります。
絵の楽しさがじわじわとわかって頂けたらと願っています。

Oさんの作品。
ぶどうのツルをデッサン。
影にその人らしさが出ると思いますが、たんねんに美しい色を選んでいます。
プロのひとですが、なかなかじっくりデッサンする事が少ないとの事。
デッサンはものを見る、手で表す、つながりを強化すると思います。ふとした時にでる力です。デジタルが進んでも、それは表れます。デッサン力大切にしたいものですね。

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