FC2ブログ

E QK room

絵日記マンガ、絵本、日々の事など
-

イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 日曜日の教室

津久井浜はこの日お祭りで
お神輿がでていました。
生徒さんが、担ぐ人たちの持っている小物や
法被やシャツが、とてもいなせでオシャレだ、と言っていました。
確かに凝ったデザインがステキです。

IMG_9557.jpg

Aさんの作品

Aさんは、今回はイラスト集を持って来て、そちらを模写し始めました。
だいたい2〜3色を一つの絵に使い
フレーミングや、カードに添える言葉のレタリングなどが
かわいらしくあしらわれたものが多数。

こういう「走り書き」のようなシンプルなものは
その人らしさがあらわに出ます。
ちょっとしたカーブや
最後のフィニッシュまで
その絵を「捨てず」にきちんと書き連ねていきました!

シンプルで、ちょっとしたものをただ並べただけで
かわいらしくなります。
ぜひ身の回りにあるものを、
模写したもののようにアレンジして
レパートリーを増やしていかれると
楽しくなりますねー🎶



Mさんの作品

Mさんは締め切りまでに
紙芝居を仕上げるのにフル回転です。

絵本もそうですが、毎回出てくる主人公は
常に同じでなくてはいけません。観客、読者であるちいさい人は
主人公に自分の気持ちをのせてお話の中に入ります。
毎回同じでないと、途中で放り出されたような気持ちになります。

夏休み中に池田あきこさんの原画をみてインスパイヤされ
ふわふわの描き方をとても工夫されました。
あともう少し、頑張りましょう!


Kさんの作品


Kさんには二つのスタイルがあって
一つは色を楽しむように色面を作る方向。
それともう一つは、フィールドノートで培った
植物を正確に写生する方向です。

どちらも好き、ということで
この二つをブレンドするような形で、絵を作って行くことを提案して見ました。

Sara Middaの南仏日記を先日お見せしましたが
あの自由で、でも厳密な感じを十分に味わっていただいて
ご自分の絵にそのあり方を、展開できれば、と思いました。

コケやきのこ、そして
偶然筆を拭いた後の紙をちぎって作った絵は
その作業がとっても楽しそうで
そのお顔を見て「大成功!」と思いました。

Eさんの作品

Eさんはカフェにお勤めしていて
スイーツのお皿にイラストを描くのに
レパートリーを広げたいと、今回参加してくれました。

あのチョコレートペンは
きっと鉛筆や筆なんかより
難しいだろうなあと思います。

イラストを鉛筆で描いて行って
顔の描き方などに、慣れを感じました。
顔のかわいらしさが、こういう場合大切ですよね!

だいたい10くらいの動物などが描けたらということでしたので
猫、パンダ、犬の通常パターンにプラスして
イルカやユニコーン(!)イノシシや鳥
魚などを描いて行かれました。

やはり、と思ったのは
「必要に迫られて、差し迫った現場で絵を描く」という行為は
人に上達を促す!ということがわかりました。

絵は型があるわけではないので
いろんなものを見て、それをデッサンして
そこからシンプルにしていく、という
少し長いプロセスも
ぜひ今度は楽しんで行っていただければ、と思いました。


IMG_9558.jpg
フルーツがたっぷり入ったあんみつ。
とってもおいしかった〜
ごちそうさまでした。

スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。