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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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絵画教室@Bouquet Garni

今日は珍しい、中華メニューのBouquet Garni 。新米が進む進む!!
麻婆豆腐は優しい中にもピリリとスパイスが効いた爽やかな辛さでした。

Kさんの作品

Kさんは、モチーフにアイヴィをえらびました。
最近の課題であった、最終的なモチーフの描かれるべき場所を画面の真ん中に据えて、
茎のカーブと葉っぱの位置を正確に下書き、
影の位置をあたりをつける。
この一連の作業を迷いなく、一気に。
職人的な動きをほれぼれとみていました。
イメージがある時、その通り腕が動き、無駄な迷いがない。

絵をたくさん描いていくとそういう時が増えて行きます。

その気持ちよさも、絵を学ぶ醍醐味ですね。

Tさんの作品

Tさんもこの頃、迷いなく絵を描けるようになってきました。
「可愛い」と思ったら、Tさんの筆はいつもより早く
そして慈しむように進むと思いました。

今回は不思議な形のドライフラワーと
どんぐりですが、ツヤや影の見方にも、前よりも詳細に見つめているように
感じられます。
見たものしか、描けない。なので描こうと一所懸命見ると
もっと細かくいろんなものが見え
それを格闘して描いていく。

絵はこの繰り返しなのだなあ、と思いました。

ご自宅で里芋の葉っぱを仕上げて来られましたが
緑の中にもいろんなバリエーションがあって
光と影のかき分け、カーブした葉っぱの仕上げ方
とても楽しんで描かれた様子が伝わります。

Yさんの作品

Yさんはみかんのグラデーションを一所懸命に描かれました。

先述のTさんは
「グラデーションを水彩色鉛筆で描くときは、
どう水で伸ばされていくかを計画しながら色を乗せる」
と言っていました。
Yさんはその言葉が新鮮だったようです。

私も実は水彩は仕事で使ったことがありません。
なので水彩鉛筆の性格を十分に知っている訳ではないので
Tさんのこの水彩での絵の作り方のアドバイスに
目から鱗、でした。

目に見えたまま描くのではなく
水に濡らされるとどうなるか、を考えて塗る。

Yさんはそこから
再度みかんをそういう方向で作って行きました。

こんな風に、得意なことをお互いに教え合えるのも
とってもいい勉強だと思いました、


Oさんの作品
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Oさんは、今回はこの不思議なドライフラワーを描く!
という意気込みがありました。
そして三種類の方法でそれを描いて行きました。

まずはデッサン。形は美しく取れていますが
どんどんOさんは色の重なりに興味が移っていったのが
わかります。
影を見ると、紫ともグレイとも言えない美しい影ができています。

そして次に、たけペンで同じモチーフを描き
最後には図案化したイラストにして
これからこの模様で一筆箋をデザインしたい、ということでした。

Oさんの一連のアート活動は
こんな風なサイクルなのだ、と改めて認識しました。

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