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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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親子イラスト教室@Musica Soave

Sさんの作品

Sさんは、ヤツデの花をまずスケッチするところから始めました。
これはなかなか珍しいことです。
絵に対しての苦手意識の話もしてくれました。
みんな小さい時の、大人の言葉や
人と比べてしまって、面白く無くなって
絵から遠ざかることが多いのですね。

こどもはのびのびと絵を描きますが
あるところでそれが評価の対象になったり
見たものと自分の画力のギャップで
楽しくかけなくなっていくことが多いみたいです。
特に今のお子さんは、コンピュータの絵を見ているので
手のオーガニックな感じが
雑味があるように見えたりすることがあるようです。

前置きが長くなってしまいましたが
でもやはり心の奥に、好きだな、っていう気持ちがあって
Sさんみたいに、消しゴムはんこをせっせと作るうち
その下絵を誰に見せるでもなく描き(←ここ、大事みたい)
そしたら上手くなっていた!
といういいことがあるのです。

今回は難しい半球体の形に蕾をつける
宇宙人の花みたいな難しいヤツデの花を
蕾の丸い部分だけまず写し取って
その後茎をつける、という気持ちで描いてもらいました。

Sさん、自分の評価は辛口でしたが
とても立体的に捉えられていて
とってもよく描けていると思います。

またスケッチしましょうね♪

Kちゃんの作品



Kちゃんはカレンダーを自分で作ることにしました。
数字はハンコで押して
その一ヶ月にふさわしい絵を
丁寧に描いて行きました。
一月の着物の女の子は難しい着物のフォルムも
ちゃんと資料を見て描きたしました。
こういう努力を惜しまないところが
絵を上手くする秘訣。
二月の絵は、ラフで描いた方がよく行ったので
それは貼り絵にして
しかも手前と奥に工夫して貼って行きます。

Kちゃんは絵を描くときに決して投げ出さない。
ちょっとした失敗も、
こうすれば乗り越えられる、といろんなアイディアを持っている。
それがきっとじっくり描ける自信の元なんだろうな、と思います。

ゆっくり出来上がっていくカレンダー
楽しみだね!

Sちゃんの作品


Sちゃんは最近、ちょっとデザイン的な絵の描き方をしてみたそうです。
大好きなKpopのグループを
写真から描き出して
少しだけ色をつけ
これを携帯に取り込み、着彩していくとのこと。

ここに今のリアルがあるなあと感心してしまいます。
そもそも絵を描くのが大好きなので
いつもいつも描いているSちゃんは
デジタルだろうが、アナログだろうが
行ったりきたりしても
「描きたいもの」に行き着けるのです。

濃い鉛筆で、迷いなく人物の集合体を描いて!
しかも足の描き方がとっても上手く!
着彩もデジタルのところと
アナログのところと完成図を考えて作っていく。
揺るぎがない!

きっとこれを才能っていうのだなあ。

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