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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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イラスト•スケッチ教室 日曜日@うみべのえほんやツバメ号

紫陽花の季節ですね。
モチーフに持ってきた紫陽花を一目見て
「難しそう」と第一声。
まずは大まかに形をとることと、一つ一つの花のところを
じっくりスケッチしてから、一枚の絵を描いてもらいました。

Eさんの作品



スケッチをしてから、丁寧に色の準備をして
まずは薄く全体に塗ったEさん。
紫陽花の丸みと、こぼれるように咲く一つ一つを
ある所は暗めに、ある所は淡く描きました。
結果、繊細なのだけれど凛としたところが前にでたものになりました。
Eさんは、最初の頃は可愛いキャラクターを模写、ということが多かったのですが
ここ何回かでEさんの絵というものが、見え隠れしてきました。
特に色を塗る時に、Eさんはとてもよくモチーフを見ます。
見ることが、絵をうまくします。

Kさんの作品



Kさんに、別の教室で切り絵のように
紫陽花の作品を作った人のことを話しました。
「紙に色を染める」というアイディアに「やってみたい!」と
目を輝かせ、色々な色で紙を染め上げて行きました。

ぼんやりとした色のキワ、そこに儚い感じと
紫陽花の色のグラデーションを感じ、細かく切って行きました。
そういう作業の中に、心が落ち着いたり
何か我を忘れて集中する時があります。
それがものを作る、醍醐味だと思います。

このスタイルは、もしかしたらKさんの新しい方向になっていくかもしれません。

Tさんの作品




今回体験レッスンに来てくれたTさん。
前は絵を毎日描いていたということ。
絵を描くことが、ある時は日常だったのに、やはり人生が忙しくなると
どうしても遠ざかってしまいます。

鉛筆を手に取り、まずは紫陽花をじっくり観察。
一つ一つを、逃さないように描いて行きながら
前繋がっていたところに、ちょっとずつ水が流れていくような感じなのでしょうか
絵にもそれが伝わるようでした。

しっかりと鉛筆でアウトラインで描いたものの
色を塗っていくと、全くそれがうるさくならなず
とてもいい色の紫陽花が出来上がりました。

絵を描くことは、自転車と同じなのかもしれません。
一度覚えると、またブランクがあっても
忘れないのかも。


コロナ騒動で、色々な気持ちになりました。
絵を描いて、皆でそれをシェアできる時間が
戻って来たことに感謝です。

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