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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号(日曜日のクラス)

ツバメ号さんの
絵本を紹介してくれるマスコットの一人
ごうくんが、乗り物の絵本をプッシュしていました!
他にも友達がいるとのこと♪
次は誰が出てくるかな?
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Kさんの作品

のびのびと描かれた線が
気持ちいいですね。

Kさんは前回は紙に色を染め、紫陽花を作りました。
その一連の作業がとても楽しかったそうです。

今回はスケッチして、色鉛筆で着彩
水彩で色を確かめてからバックを丁寧に描きました。

梅雨時いろんなものが乾きにくく
作業も捗りませんが、「乾いたときの色」と「濡れているときの色」
それを確かめるというところに
Kさんの染色のこだわりが見えるように思いました。

苦手意識がある、というスケッチですが
今回の線はとてもしっかりと捉えていると思いました。

絵の上達はもしかしたら自分ではわからないことがあるかもしれません。
そういう時は
過去に描いたものをみて
今の描くときの範囲について見比べてみてください。
見えている奥行きや周りの空間
広く見えるようになっていると思います。
Kさんの今回の花は、立体感に工夫をされています。
そこが、上手くなった部分です。
どうぞスケッチしながら
いろんなものを観察してください。

Nさんの作品



かたつむりの絵本、佳境に入ってきています。

長い時間をかけて描いているので
前のページに戻ってみて、
「なんとなくこの感じが、違う」という箇所を見つけました。
Nさんは一冊絵本を描きながら、そういう判断ができるまで
成長をしているということが、とても頼もしく思います。

また、偶然に切り抜いた形と
バックにあったテクスチャーの合わせに
いいものを感じてそれを取り入れることに。

これが、クリエイティブな楽しさだと思うのです。

一所懸命作りながら、思ってもみない新たな展開があったり
楽しさに連れられていった先に
思ってもみない新しいやり方が見つかったり。
Nさんはそういう深い楽しさに導かれて作っているのだと思います

自分のやり方で、一つの世界を人に見せるということは
なかなか難しいことだと思うのです。

この本にはかたつむりのあゆみとともに
Nさんの創作のあゆみも重なって入っているのよねーと
とても感慨深く感じます。

いろんな方に読んでいただいて欲しいなあと思います。

あと一踏ん張り!

Eさんの作品



Eさんはまずアガパンサスをスケッチしました。
じっくりみて、複雑なつき方をしているところも見逃さずに描いて
花のグラデーションも良く観察できました。

Eさんはお気づきでしょうか、Eさんはこの絵を
画面中央にたっぷりと大きめに描きました。
絵に対して怖がっていない感じが
おおらかな雰囲気を出していると思います。

そして、マスケットインクを使って
今回は滝の絵を描きました!
これはなんのアドバイスもしていないのですが
風景になると途端にEさんは
「次はこう書く!」と頭にあるような感じです。
確信を持って描いている。。というような。

多分それも「この風景が描きたい」と思ったときに
Eさんの筆のノリが良くなるのでは、と思います。
ぜひ、グッとくる風景をどんどん見つけて
ほとばしるまま描いて欲しいです!

Tさんの作品


Tさんは先月別のクラスにも参加してくださり
今回は3回目だったのですが、何か吹っ切れたように
筆の進みが滑らかになっていると思いました。

ずっと描いてなかった、ということですが
やはり前に描き込んでいたその「熱」みたいなものが
手にあるように思います。

スケッチをしながら、
不思議と描いたまま、ではなく
アレンジして描いていったのですが
それがマンガっぽいなあと思いました。
(いい意味で、です!)

紙の上でどういう風にしたいのかを
描き手が決めるのです。

そしてマスケットインクで
飛んでいる鳥を散りばめた
画面に、カラフルな空を描きました。

インクはDr.Martinの水彩なのですが
ここ三回の教室で、このインクの特徴をとても良く捉えて
乾くと彩度が上がるということを見据えての
色の乗せ方をしています。

絵の世界に戻ってきて、楽しい!という気持ちがわかる一枚です。

Tさんの世界をぜひもっとみてみたいですね。


Yさんの作品


体験教室にいらしたYさん
上手くかけないし、緊張する、とおっしゃっていましたが
白い花のかたまりをまず一つ丸くマークして
配置を良くみて、描きとっていったところが
立体的にものをみている、と感じました。

白い花の描き方はなかなか難しいのですが
今日みんなが試したマスケットインクで白抜きしてみよう、ということになりました。

次回持ち越しでバックを塗って
いよいよ白抜き。ここが楽しいところです。

ほんのちょっと、自分の名前に添えて
絵をつけたい
絵手紙を描いてみたい
手紙の結びにほんわかするイラストを添えたい

そんな風に思っている方は多いと思います。

ぜひそういう気持ちを大切にして
絵を描いてみてください。

次回はYさん、もっと気楽に描きたいものも描いてみてくださいね

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