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絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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親子絵画教室@Musica Soave

Uさんの作品

珍しい、早生のりんご「恋空」をスケッチしてもらいました。

その前に、影のエクササイズ。
自分の鉛筆の力の入れ具合を改めて
濃い 薄い 中ぐらい
と意識して作って
それをシンプルな立方体に塗る、ということをしました。

最初に
濃い、薄い。。をまず脇に塗ってもらってからやると
まるで自分のパレットを作ったようになります
そうするといつもは無意識に塗っている
グレイの濃淡の
力の入れ具合がわかります。

このエクササイズの後
りんごを描くと、陰影がさらに見えてきます。
そこが、狙いです!

Uさんはりんごの反射した明るいところまで確かめて
色の濃淡に惑わされずりんごを把握して陰影をつけることができました。

不思議ですよね、あのエクササイズをすると
少し意識的になって見る精度が上がるんですよね。

さて、後半はUさんのワーク。
色面作りです。

Uさんが使用したのはDR.Martinの水彩。
こちら生産中止になったものがまだあるので
使っていただいています。

デジタルの移行でどんどんそういうものが増えていますが
Uさんはだいぶこの絵の具の性格
例えば、
乾くと発色が良くなるとか、一気に塗るタイミングなどなど
随分把握してきていると思います。

手に残る蓄積された自分なりの道具の使い方。
これはいつまでも消えないと思うので
大事にしてほしいですね。


Yちゃんの作品


Yちゃんも陰影のエクササイズをやってくれました。
アレンジでやった、ウサギを描いてながーい影をつけると
随分しょんぼりしたウサギになる。。というところで
影の面白さに気づいてくれたようです。

そして今回はミニ絵本を作りました。

今回はラフだけで、次回が仕上げかな?と思っていたのに
Yちゃんの筆はのっていたようで
なんとしっかり8pものの素敵な絵本を仕上げました!

Uさんがスケッチしていたりんごが主役。
どういうお話にするか?としたときに
とにかくアイディアをメモって
そして最後はどう終わるか、を考えてもらいました。

そう、どう終わるか、が最初にわかると
どう展開するかが決まる。
ここが一番難しいのですが
Yちゃんは最初にどう終わるか、を考えついていたので
あとのページもメリハリ良く展開して行きました。

ラフでいいのよ、といったページごとのイラストが
とっても丁寧に描かれていたので
予定変更、本の台紙にそれを切り貼りして行くことにしました。

それがYちゃんには良かったみたい。
もりもり最後まで集中がきれずに走りきりました。

りんごがどうテーブルまでやってきたか
今度Yちゃんに見せてもらってね⭐︎

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