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E QK room

絵日記マンガ、絵本、日々の事など
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絵画教室@Nandaro

今年最後の教室です。

Kさんの作品


Kさんは自宅でシクラメンの花の鉢を絵にされました。
くきの重なり、花の形
葉っぱの色の違い
とっても丁寧に時間を描けて仕上げてきました。

この茎の重なり、最初見ると
何が何やらですし、複雑でとってもじゃないけど
描ききれない!!となるのですが
不思議なことに描いているうちに
それが楽しくなってくる瞬間があるのです。

絵のマジックタイム!
それがわかると、また絵を描きたくなります。

そしてその複雑さにタジタジとなり
描ききれない!!となり(以下ループ 笑)

Kさんの絵へのアプローチが
とても軽く、楽しげになっていることが
本当に素晴らしいと思います。

今回のチューリップもなでるように
かわいいと思いながら描いたのが伝わります。
白い細かい花も、少しブルー系を使って花びらを描きましたが
はしょるところを「正しくみてはしょって」いるので
リアリティがあります。

この一年、Kさんはとても腕をあげてきたと思います。
拍手!!

A.Kさんの作品

いつもは別の教室にいらしていますが
都合がつかずこちらに顔を出してくれました。

今回は自画像に挑戦。

自画像は最初自意識との葛藤から始まります(笑
もっと目が大きかったら、とか
このシワなんとかならんか、とか
いろいろ注文を鏡につけながらいうのですが、
一旦絵のマジックタイムが訪れると
そこにある顔の中の風景、
鼻の山とか
目の湖、など批判の視線から
「そこにあるものをただ見つめる」視線になるのです。
そこにある形と光を追うようになると
しめたもんです。
なぜなら、そこに本当の美を見るから楽しくなるのです。

どこが一番影として暗いか
唇や髪の毛の色に惑わされずに描いていくと
不思議と似せようと思っていないのに
にていくのです。

Kさんは顔型を追って
目鼻と自分の頬の影までいくと
そのマジックタイムに入っていったと思いました。

そして本書きした時
大胆に一色だけ水彩を使って
アクセントに色を入れ
最初に描いた自画像としては
なかなか力の入ったものになったと思います。

目を描いていた時
前回の「ビー玉」をみた時のように
影と光を注視して
それが生きたのかと思います。

時々自分の顔をじっくりとこんな風に
見る機会を持つのも
怖くない、いいものでしょう?(笑

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