fc2ブログ

E QK room

絵日記マンガ、絵本、日々の事など
-

イラスト・スケッチ教室@うみべのえほんやツバメ号 火曜日の教室

Hさんの作品

着々と、お家に飾る絵が出来上がってきています。

まずは壁に何枚くらいの絵を飾るか
どんな絵を飾るか。。
色々計画を立てて進めていきました。
真ん中に来るいちごの絵からうっすら物語ができるように見受けられました。
うさぎを描き進めていくうちに
「前に描いた時の調子」を思い出しながら
なんの素材、どういうタッチかを表していきました。
ここに何年か続けてらっしゃる力がみられると思いました。

うさぎのベージュの再現にしろ
下書きの鉛筆の残し方にしろ
そこにスタイルができているから
再度表そうとして、実際にできる。

一ヶ月に一度の教室なので
「同じ手」で一気に同じテーマを描けないことが
返って思い出しながら描くという力をつけるのだと思います。

動物の捉え方も実感があって良いのではないでしょうか。

Kさんの作品

薄いピンクの百合をしっかりと水彩色鉛筆で仕上げました。

長く絵を描いていらっしゃるので
白っぽい花の影などを、どう描くか少し考えつつ
筆をすすめられていました。

水彩色鉛筆で描き込む時にも
水で伸ばすとどういう風に広がりが出るか
それを考えつつ、乾いてから再度影を追求しました。


影は見る目に何色なのか?
百合の奥まった花弁の奥行きはどう見えているのか
つまり「見えたまま」を素直に写しとることに尽きるのだと思うのです。

間違った絵はないと私は思いますが
頭で思っている「花びらは細長い」「奥まっている」というところから
実際に目に見える「意外とぼってりと菱形に見える」方に手を任せると
目と手が直に繋がるように思います。

かなり頑張って追求されているのではないでしょうか。

H.Eさんの作品


その人が「ここがきれい」と思ったところが絵には表れると思います。

この四角い透き通った入れものと
野の花の色味が
澄んでいてきれい、ではないでしょうか。

H.Eさんはとても素直に見えた、感じた、心が動いたことを
絵にできると思います。
童心のようなその曇りのなさが
紙に溢れていて、のびのびとした気持ちになります。

実はそういうことは才能の一つなのだと思います。

絵を見てそれを感じさせる、
無為にされていると思いますが
ぜひ自分でもそれを評価していただきたいと思うのです。

スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。