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ローケンな日々 98話 最後の散歩

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絵画教室 六月 @Bouquet Garni

タイトル

しっとりとした空気の中、甘い香りのクチナシの花。
湿気がある方が余計に香るように思います。



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雨が降っても風が吹いても美味しいブーケガルニさんのお食事。
今回は生徒さんが、青森の郷土料理「みず」を持ってきてくださいましたので
サラダが四種類に!美味しくいただきました

今回のフライ、絶妙な火の通り加減、
軽くて素材の新鮮な旨味が、最高でした!!


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紫陽花の種類が昔よりたくさん増えたと思います。
今回お庭の「すみだの花火」という
ガクアジサイの枝垂れた種類を活けてくださり
複雑な構造の紫陽花を中心にスケッチして行きました。

こちらはどの花がどこに位置したか
忘れぬために、まずスケッチして
覚書のように色をのせられました。
絵を描いていると、構図、色、質感
色々なことを一度に考えるので脳がフル回転
なので自分の中でルールを作って描いて行くのが良いのだと思います。
今回は複雑な花だったので、だいたいの色を塗って
その後仕上げはご自分でされました。

画面の中にいろんな描き方があって、豊かな仕上がりになりました


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こちらは黙々とデッサン。
鉛筆だけで仕上げるといくと、ものの構造を深く知って行くのに役に立ちます。
絵を描くことに集中すると、
終わってみると
自分でもびっくりするような細かさでみているという
証拠が仕上がります。
絵が上達するというのは、
とりもなおさず、じっくりみることに尽きるのだと
こちらも再認識です。


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ブーケガルニさんのお庭の珍しいお花、コエビソウ。
ユニークな形、色、本当にえびに見えます。

緑からオレンジのグラデーションを
とても丹念に描かれています。

色使いを得意とされている生徒さんですが
最近もの、特に人工物(花瓶やカップ、など)の把握の仕方も
どんどん上手くなっています。
それも「ふっと力を抜いて」描かれるときにそれが現れるのですね。

一所懸命描いて、ふと力を抜いた時に成果が、
というのも絵の面白さの醍醐味です


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こちらは自宅でスケッチされたもの。
ぐみ、夏みかん、梅、そして白い紫陽花
丁寧に丁寧に描かれています。

透き通ったガラスの花瓶も
しっかりとした皮の夏みかんも
触るとあるようなリアリティがありますね

描いているときは、その対象物を
愛でるようにじっと目線で追うので
どんどん描いているものと親しくなって行くのですが
それが伝わる絵だと思います。

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